※本記事は、公式サイト・出版社・ニュースサイトで公開されている情報をもとにまとめています。推測にあたる部分は、その旨を書いています。
アニメウィッチウォッチの第14話は、タイトルが「うろんミラージュ 第119話『ファジー討伐-4』 推し絵師日誌」でした。Aパートで、作中の登場人物が愛読しているマンガをそのままアニメにした回です(TVアニメ公式サイト)。この1話のために専用キャスト6人が立てられ、主題歌はオープニングとエンディングの2曲が書き下ろしで用意されました。
📘 この記事でわかること
- 作中マンガの名前
- 誰が読んでいる作品か
- 用意された6人のキャスト
- 書き下ろしの主題歌2曲
- 本編のキャストとの違い
- 第2期の制作決定
📈 数字で見るうろんミラージュ
この回で何が起きたか
🔑 作中マンガが1本のアニメになりました
- 第14話のタイトルが「うろんミラージュ 第119話『ファジー討伐-4』 推し絵師日誌」。本編の話数と作中作の話数が併記され、Aパートが作中作です。
- 専用キャスト6人。白石涼子さん、吉野裕行さん、下野紘さん、杉田智和さん、大塚芳忠さん、小清水亜美さんです。
- 主題歌は書き下ろし2曲。OPがWho-ya extended「Bitter end」、EDがALI「FLASHBACK SYNDROME」です。
「うろんミラージュ」は、ニコとモリヒトの担任教師・真桑悠里と、クラスメイトのクックこと嬉野久々実が大好きなマンガです。
主題歌を担当した側の言葉
作中作のために書き下ろされた楽曲について、担当アーティストからコメントが出ています。
「格好良さと遊び心を両立した「Bitter end」という楽曲を作りました」
オープニングテーマを担当したWho-ya extendedのコメントです。
「“クスッと”を超え、そこまでやるかという怒涛のコメディの中にどこか心が温まる「ウィッチウォッチ」の世界が元々好きで、お話をいただいた時凄く嬉しかったです。中でも今回はあの「うろミラ」回ということで、格好良さと遊び心を両立した「Bitter end」という楽曲を作りました。」
「あの「うろミラ」回ということで」。作中作の回だと分かったうえで曲を作っています。
「格好良さと遊び心を両立した」。本物のバトルアニメのOPとして通用する格好よさと、作中作であることの遊びを両方入れた、という説明です。
「そこまでやるかという怒涛のコメディ」。「ウィッチウォッチ」本編の性格をそう表現しています。
エンディングテーマはALIの「FLASHBACK SYNDROME」。こちらも書き下ろしです。
「ウィッチウォッチ」の基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | ウィッチウォッチ |
| 原作 | 篠原健太(集英社) |
| 内容 | 魔女修行中のニコと、彼女の幼なじみで鬼の力を持つ高校生・モリヒトが織りなすコメディ |
| ニコ役 | 川口莉奈 |
| モリヒト役 | 鈴木崚汰 |
| 作中作 | うろんミラージュ |
| 作中作を愛読している人物 | 担任教師・真桑悠里、クラスメイトのクックこと嬉野久々実 |
| 作中作が放送された回 | 第14話「うろんミラージュ 第119話『ファジー討伐-4』」(2025年7月6日) |
| 作中作のOP | Who-ya extended「Bitter end」(書き下ろし) |
| 作中作のED | ALI「FLASHBACK SYNDROME」(書き下ろし) |
| 第2期 | 2025年10月5日に制作決定が発表 |
| 権利表記 | (c)篠原健太/集英社・ウィッチウォッチ製作委員会・MBS |
作中作のために立てられたキャスト
本編とは別に、6人が発表されました。
コミックナタリーが2025年7月6日に報じた内容です。
| 作中作のキャラクター | 声 |
|---|---|
| 秋月空 | 白石涼子 |
| 浪崎朧 | 吉野裕行 |
| 草間狭霧 | 下野紘 |
| ザック・バラン | 杉田智和 |
| 不破 | 大塚芳忠 |
| 白藤仄 | 小清水亜美 |
| 本編のニコ | 川口莉奈 |
| 本編のモリヒト | 鈴木崚汰 |
6人が作中作のためだけに発表されています。本編のキャストとは別枠です。
名前の付け方が本格的。秋月空、浪崎朧、草間狭霧、白藤仄。バトルマンガらしい命名で揃えられています。
「ザック・バラン」だけカタカナ。日本語名の中に1つ混ざっています。
「うろんミラージュ」は作中の人気マンガ。担任教師の真桑悠里と、クラスメイトのクックこと嬉野久々実が大好きな作品として設定されています。
話数の付け方
タイトルに2つの話数が入っています。
コミックナタリーが2025年7月6日に報じた内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本編の話数 | 第14話 |
| タイトル | うろんミラージュ 第119話『ファジー討伐-4』 |
| 作中作の話数 | 第119話 |
| 作中作のサブタイトル | ファジー討伐-4 |
| 放送日 | 2025年7月6日 |
| 記念ビジュアル | 第14話の放送を記念したキービジュアルが公開 |
| 公開された映像 | 「うろんミラージュ<ウィッチウォッチ>」オープニング映像、エンディング映像 |
| OP | Who-ya extended「Bitter end」(書き下ろし) |
| ED | ALI「FLASHBACK SYNDROME」(書き下ろし) |
アニメで描かれた作中作は第119話。第1話ではありません。長く続いているマンガという設定が数字で示されています。
サブタイトルが「ファジー討伐-4」。「-4」なので、その中の4回目。途中から入る形です。
OP映像とED映像が別に公開されました。作中作のために作られた映像が、単独で出ています。
どちらも書き下ろし。既存曲の流用ではありません。
本編の情報と第2期
本編のほうも動いています。
コミックナタリーが2025年に報じた内容です。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2025年6月22日 | 若井友希と阿座上洋平の出演が発表。第2クールビジュアルとPVも公開 |
| 2025年7月6日 | 第14話で作中作「うろんミラージュ」を放送 |
| 2025年10月5日 | アニメ第2期の制作決定を発表 |
| 第2期ビジュアル | 教室にニコとモリヒトらが集うビジュアル |
| 原作 | 篠原健太(集英社) |
| 本編の内容 | 魔女修行中のニコと、彼女の幼なじみで鬼の力を持つ高校生・モリヒトが織りなすコメディ |
| ニコ役 | 川口莉奈 |
| モリヒト役 | 鈴木崚汰 |
| 製作 | ウィッチウォッチ製作委員会・MBS |
第14話は第2クールに入った直後。第2クールのビジュアルとPVは6月22日に公開されていました。
第2期の制作決定は2025年10月5日。第14話から3か月後です。
第2期ビジュアルは教室。作中作の派手なバトルとは対照的な、本編らしい場面が選ばれています。
権利表記にMBSが入っています。製作委員会と並んで記載されています。
ここから先は筆者の見方です
ここから先は公表情報からの筆者の解釈です。関係者の説明ではありません。
作中作を本気で作ったこと
第14話のために専用キャスト6人が立ち、主題歌がOP・EDの2曲とも書き下ろされ、ノンクレジット映像まで公開されました。
筆者の見方では、手を抜かないことがそのまま笑いになる回だったのだと思います。作中の登場人物が好きなマンガを、本物のアニメと同じ手間で作る。
Who-ya extendedが「格好良さと遊び心を両立した」と書いたのもそこでしょう。ふざけた企画を、ふざけずに作っている。ここは筆者の読みです。
第119話から始めたこと
タイトルは「うろんミラージュ 第119話『ファジー討伐-4』」。作中作の話数が119で、サブタイトルも「-4」です。
筆者の見方では、途中から始めることが設定の説明になっていると思います。119話も続いているマンガなら、担任教師とクラスメイトが夢中になっているのも自然です。
視聴者は前後を知りません。誰が誰かも、ファジーが何かもわからないまま観ることになる。それも狙いに見えます。ここは筆者の推測です。
どこから観るか
ここは筆者の判断になります。
第14話だけ性格が違う回です。本編のニコとモリヒトではなく、作中作のキャラクターが動きます。
作中作を愛読しているのは担任教師の真桑悠里とクックこと嬉野久々実。この2人を知っていると回の意味がわかります。
第2期の制作が2025年10月5日に決定しています。
放送・配信の状況は時期によって変わるため、公式情報で確認してください。
どこで読める?
「ウィッチウォッチ」の原作は篠原健太さんの作品で、集英社から刊行されています。
アニメ第14話「うろんミラージュ 第119話『ファジー討伐-4』」は2025年7月6日に放送され、作中作のために専用キャスト6人と書き下ろしの主題歌2曲が用意されました。
アニメ第2期の制作決定は2025年10月5日に発表されています。
放送・配信の状況は時期によって変わるため、公式情報で確認してください。
よくある質問
「うろんミラージュ」とは?
「ウィッチウォッチ」の作中に登場するマンガです。ニコとモリヒトの担任教師・真桑悠里と、クラスメイトのクックこと嬉野久々実が大好きな作品として設定されています。
その作中作がアニメになった?
はい。第14話のタイトルが「うろんミラージュ 第119話『ファジー討伐-4』 推し絵師日誌」で、Aパートで作中作をそのままアニメにした回が2025年7月6日に放送されました。
専用のキャストがついた?
6人が発表されました。秋月空役が白石涼子さん、浪崎朧役が吉野裕行さん、草間狭霧役が下野紘さん、ザック・バラン役が杉田智和さん、不破役が大塚芳忠さん、白藤仄役が小清水亜美さんです。
主題歌は?
書き下ろしで、オープニングテーマがWho-ya extendedの「Bitter end」、エンディングテーマがALIの「FLASHBACK SYNDROME」です。
なぜ第119話なの?
作中作としての話数です。長く続いているマンガという設定が数字で示されています。サブタイトルも「ファジー討伐-4」で、連続するエピソードの4回目という形です。
Who-ya extendedはどんなコメントを出した?
「あの「うろミラ」回ということで、格好良さと遊び心を両立した「Bitter end」という楽曲を作りました」と述べています。
本編はどんな話?
魔女修行中のニコと、彼女の幼なじみで鬼の力を持つ高校生・モリヒトが織りなすコメディです。
本編のキャストは?
ニコ役が川口莉奈さん、モリヒト役が鈴木崚汰さんです。
第2期はある?
2025年10月5日に制作決定が発表されました。教室にニコとモリヒトらが集うビジュアルも公開されています。
ノンクレジット映像はある?
「うろんミラージュ<ウィッチウォッチ>」のオープニング映像とエンディング映像が公開されました。
まとめ
アニメ『ウィッチウォッチ』の第14話は「うろんミラージュ 第119話『ファジー討伐-4』 推し絵師日誌」というタイトルで、Aパートで作中の登場人物が愛読しているマンガをそのままアニメにした回でした。この1話のために専用キャスト6人が立てられ、秋月空役に白石涼子さん、浪崎朧役に吉野裕行さん、草間狭霧役に下野紘さん、ザック・バラン役に杉田智和さん、不破役に大塚芳忠さん、白藤仄役に小清水亜美さんが起用されています。主題歌も書き下ろしで、オープニングがWho-ya extendedの「Bitter end」、エンディングがALIの「FLASHBACK SYNDROME」。ノンクレジット映像も公開されました。「うろんミラージュ」は担任教師の真桑悠里とクックこと嬉野久々実が大好きなマンガという設定です。
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出典
- コミックナタリー「ウィッチウォッチ」作中マンガのアニメ放送記念、キャストや主題歌が明らかに(2025年7月6日)
- コミックナタリー アニメ「ウィッチウォッチ」第2期制作決定!教室にニコとモリヒトら集うビジュアル(2025年10月5日)
- コミックナタリー「ウィッチウォッチ」に若井友希&阿座上洋平が出演、第2クールビジュアル&PVも(2025年6月22日)
掲載した画像は公表済みの公式ビジュアルで、出所は各キャプションに記載しています。引用は必要な範囲にとどめました。(c)篠原健太/集英社・ウィッチウォッチ製作委員会・MBS
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