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雷雷雷 7巻は2026年8月10日に出た|刊行間隔が153日から213日に伸びている

雷雷雷 7巻 アイキャッチ SF宇宙バトル

※本記事は、公式サイト・出版社・ニュースサイトで公開されている情報をもとにまとめています。推測にあたる部分は、その旨を書いています。

雷雷雷(らいらいらい)の7巻はいつ出るのか——そう調べて来た方に、まず結論をお伝えします。7巻は2026年8月10日に発売済みです。そのうえでこの記事では、1巻から7巻までの刊行日を並べます。並べると分かることがあって、巻と巻の間隔が153日から213日へと着実に伸びているのです。この作品を追うなら知っておいたほうがいいペースの話と、同じ日に1巻が出た別作品との不思議な並びを整理します。

📘 この記事でわかること

  • 7巻の発売日
  • 1巻から7巻までの刊行間隔の推移
  • 掲載媒体が2つあること
  • 「このマンガがすごい!2025」での順位
  • 『COSMOS』と同じ日に1巻が出ていたこと
  • 作者がこの題材を選んだ理由

📈 数字で見る雷雷雷

2026年8月10日
7巻の発売日。小学館〈裏少年サンデーコミックス〉から
7位
「このマンガがすごい!2025」オトコ編での順位
153日→213日
1→2巻の間隔と、6→7巻の間隔。約2か月ぶん伸びている
2023年8月18日
『裏サンデー』『マンガワン』で連載が始まった日

7巻はいつ出たのか

🔑 2026年8月10日に発売済み

  1. 7巻の発売日は2026年8月10日。小学館の〈裏少年サンデーコミックス〉から出ています。
  2. 6巻は2026年1月9日でした。6巻から7巻までは213日。約7か月です。
  3. 8巻を待つなら7か月前後を見ておくのが現実的です。直近2区間が211日と213日でほぼ揃っているので、この幅が今のペースだと考えられます。

初期は5か月前後で出ていました。ペースが変わっている点は下の表で確認できます。

公表されている内容

『雷雷雷』はヨシアキさんの漫画で、『裏サンデー』および『マンガワン』(いずれも小学館)で2023年8月18日から連載されています。

どんな作品なのか。1巻が出たときの紹介と、4巻のときのニュースから確認します。

UFOにさらわれた日から始まる

2023年11月17日、1巻の発売に合わせてコミックナタリーが作品を紹介しています。

「人類とエイリアンとの戦争から50年。18歳の市ヶ谷スミレは、父親の残した借金返済のため宇宙害蟲駆除会社に勤務する日々を送っていた。そんなスミレの日常は、UFOにさらわれたことで一変する。スミレの右腕は突如ムキムキになり、頭の中には何者かの声が聞こえ始め……」
— コミックナタリー記事本文(出典:コミックナタリー 人類とエイリアンとの戦争から50年…働く少女とエイリアンのSFアクションコメディ(2023年11月17日))

「人類とエイリアンとの戦争から50年」という設定が最初に置かれています。戦争そのものは終わっていて、その後の世界の話です。しかも主人公が働いているのは「宇宙害蟲駆除会社」。戦いの後に残った駆除の仕事、という土台になっています。

そこに父親の残した借金返済という動機が重なります。異能を得る話でありながら、始まりは生活の話です。右腕がムキムキになり、頭の中に声が聞こえ始める——ここから日常が壊れていきます。

コミックナタリーは本作を「働く少女とエイリアンのSFアクションコメディ」と紹介しています。バトルものでありながらコメディとして立っている点が、この作品の位置づけです。

『COSMOS』と同じ日に1巻が出ていた

4巻の発売時、同じ小学館の『COSMOS』(田村隆平)とのコラボフェアが行われました。その記事を読むと、2作の並びが偶然とは思えない形になっています。

「小学館のマンガワンで連載され、「このマンガがすごい!2025」でオトコ編7位に選ばれたヨシアキ「雷雷雷」4巻が、「COSMOS」5巻と同時に発売されるにあたり、コラボフェアが開催。」
— コミックナタリー記事本文(出典:コミックナタリー 高橋留美子も推薦「COSMOS」5巻 このマンWランクイン「雷雷雷」とのコラボも(2025年1月14日))

ここで重要なのは日付です。『雷雷雷』1巻と『COSMOS』1巻は、どちらも2023年11月17日に発売されています。同じ出版社から、同じ日に、どちらも宇宙人を題材にした作品の1巻が出ていました。

そして「このマンガがすごい!2025」オトコ編では『雷雷雷』が7位、『COSMOS』が9位。2つ違いで並んで入りました。『COSMOS』は「次にくるマンガ大賞 2024」コミックス部門でも5位に入っています。

コラボフェアでは、参加書店でどちらかの単行本を1冊買うごとにコラボカードが1枚もらえました。カードは全2種で、『COSMOS』のヒロイン・穂村燐と『雷雷雷』の主人公スミレを、田村さんとヨシアキさんがそれぞれ描き下ろしています。

雷雷雷の基本情報

雷雷雷 公式サイトのキービジュアル
雷雷雷 公式サイトより(出典:shogakukan-comic.jp)
項目内容
作品名雷雷雷(らいらいらい)
作者ヨシアキ
掲載『裏サンデー』および『マンガワン』(いずれも小学館)。2023年8月18日から連載
レーベル小学館〈裏少年サンデーコミックス〉
巻数既刊7巻(2026年8月10日時点)
1巻の発売日2023年11月17日
7巻の発売日2026年8月10日
ジャンル地球外生命体と融合した少女の日常が変わっていくSFアクションコメディ
主人公市ヶ谷スミレ(18歳)。宇宙害蟲駆除会社に勤務していたが、UFOに攫われ宇宙害獣ダスキンと融合させられる
所属先ライデン社の対宇宙害獣組織「雷伍特務部隊」
このマンガがすごい!2025オトコ編7位
全国書店員が選んだおすすめコミック202512位
コラボ4巻発売時に『COSMOS』(田村隆平/月刊サンデーGX)とのコラボフェアを実施

1巻から7巻までの刊行データ

発売日と前巻からの日数を並べます。右の列を上から見てください。

✅ 作品・公式で確認できること
公表されている発売日です。
巻発売日前巻からの日数
1巻2023年11月17日—
2巻2024年4月18日153日
3巻2024年9月11日146日
4巻2025年1月17日128日
5巻2025年6月12日146日
6巻2026年1月9日211日
7巻2026年8月10日213日

1巻から5巻までは128日から153日、つまり4〜5か月おきでした。ところが5巻から6巻で211日、6巻から7巻で213日と、いきなり2か月ぶん伸びています。

4巻の128日が最短で、これは『COSMOS』5巻と同時発売にそろえた回でもあります。逆に直近の2区間は211日と213日でほぼ同じ。ばらつきではなく、新しいペースに落ち着いたように見えます。

1巻から7巻までは約2年9か月(997日)。単純に割ると1巻あたり約166日ですが、平均は当てになりません。前半と後半で別のペースになっているので、8巻を待つなら直近の213日前後を基準にするのが妥当です。

『COSMOS』との並びを整理する

同じ小学館の2作が、驚くほど近い位置に並んでいます。数字で確認します。

✅ 作品・公式で確認できること
コミックナタリーの記事と各作品の刊行情報から並べたものです。
項目雷雷雷COSMOS
作者ヨシアキ田村隆平
掲載裏サンデー/マンガワン月刊サンデーGX
出版社小学館小学館
1巻の発売日2023年11月17日2023年11月17日(同日)
題材エイリアン・宇宙害獣との戦い宇宙人専門の保険会社を舞台にしたSFヒューマンドラマ
このマンガがすごい!2025 オトコ編7位9位
次にくるマンガ大賞 2024—コミックス部門5位
コラボ雷雷雷4巻とCOSMOS5巻が同時発売(2025年1月17日)。コラボカード全2種を配布同上

同じ出版社、同じ日に1巻、同じ宇宙人という題材、そしてランキングで7位と9位。ここまで揃うと、書店側がフェアを組みたくなるのは当然に思えます。

ただし中身の方向は違います。『雷雷雷』はアクションコメディ、『COSMOS』は宇宙人専門の保険会社を舞台にしたヒューマンドラマ。同じ素材から別の料理を作っている2作という並びです。

『COSMOS』は5巻の帯に高橋留美子さんが推薦コメントを寄せています。それ以前にも久保帯人さん、藤田和日郎さん、荒川弘さんが推薦に名を連ねてきた作品で、同時期に走っていた相手としてはかなり強力でした。

参考:Wikipediaに記されている設定と制作の経緯

日本語版Wikipediaには、コミックナタリーの記事には出てこない情報がいくつか記載されています。原典を確認できていないため、参考として扱ってください。

❓ まだ分かっていないこと(以下は推測です)
以下はWikipediaの記述をもとにした整理で、筆者が一次資料にあたって確認したものではありません。確定した事実として扱わないでください。
項目Wikipediaの記述(一次資料未確認)
連載開始2023年8月18日に『裏サンデー』および『マンガワン』で開始
あらすじ人類がエイリアンとの戦争に勝利してから50年後、UFOに攫われた市ヶ谷スミレが宇宙害獣のダスキンと融合させられ、強大な力を宿す
所属その力を見込まれ、ライデン社の対宇宙害獣組織「雷伍特務部隊」に所属することになる
ダスキンスミレと融合した宇宙害獣。人間と意思疎通ができる。首を切り落とされた後にスミレと分裂する
狭山ハヅキ雷伍特務部隊副隊長。監視役としてスミレと同居する
石動デンスケライデン社社長。スミレを社員に引き入れる
神保ハルヒコ/朝霧ソウスケ雷伍特務部隊の隊長と隊員
題材を選んだ理由作者のヨシアキは元々UFOやUMAなどを扱うテレビ番組が好きだったことから、エイリアンを題材とした本作を制作した

この記述が正しければ、戦争は人類が勝って終わっていることになります。エイリアンものでありながら、侵略を防ぐ話ではなく戦後処理の話から始まる構図です。主人公の勤め先が「駆除会社」であることと噛み合います。

また同居している狭山ハヅキが「監視役」とされている点も見逃せません。スミレは戦力として迎えられただけでなく、管理される対象でもある。融合という設定が、そのまま立場の不自由さになっています。

作者がUFOやUMAのテレビ番組好きだったという経緯も、確認できれば作品の質感を説明する材料になります。ただしこの節は筆者が原典を確認できていません。

ここから先は筆者の見方です

❓ まだ分かっていないこと(以下は推測です)
ここから先は公表データからの筆者の判断です。公式の説明ではありません。

刊行ペースが伸びた理由は何か

5巻から6巻で211日、6巻から7巻で213日。それ以前の128〜153日から明確に伸びています。この変化について公表された説明には、本記事の調査範囲でたどり着けませんでした。

筆者の推測では、連載ペース自体が変わった可能性がまず考えられます。Webマンガの連載は週刊誌と違って更新間隔を調整しやすく、単行本の間隔はそれをそのまま映します。

もうひとつ考えられるのは、内容の密度が上がっていることです。アクション中心の作品は1話にかかる手数が増えやすい。ただしどちらも推測で、確認は取れていません。

アクションとコメディはどちらが軸なのか

コミックナタリーは「SFアクションコメディ」と紹介し、Wikipediaも同じ呼び方をしています。ただしこの2つは本来、噛み合いにくい組み合わせです。

筆者の見方では、設定の側でコメディが担保されている作品だと思います。宇宙害蟲駆除会社、借金返済、右腕だけムキムキ。深刻になりうる要素を、わざと生活の高さに置いています。

「このマンガがすごい!2025」で7位に入ったのは、この両立が効いたからだと考えます。ただしこれは筆者の読みで、選出理由の説明ではありません。

アニメ化はありそうか

アニメ化に関する公式発表は、本記事の調査範囲では確認できていません。

筆者の見方としては、条件は揃ってきているように見えます。「このマンガがすごい!2025」7位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2025」12位、そして既刊7巻。映像化の判断材料としては十分な実績です。

ただし実績があっても決まらない作品は多くあります。ここは公式発表を待つ話です。

どこで読める?

単行本は小学館〈裏少年サンデーコミックス〉から既刊7巻。7巻は2026年8月10日発売です。

連載は『マンガワン』および『裏サンデー』で読めます。小学館コミックの公式サイトには試し読みが用意されています。

最新の刊行状況は書店や電子書店で確認してください。本記事の刊行データは2026年8月10日時点のものです。

よくある質問

雷雷雷 7巻の発売日はいつ?

2026年8月10日です。小学館〈裏少年サンデーコミックス〉から発売されました。

8巻はいつ出そう?

直近の刊行間隔は211日と213日なので、7か月前後が目安になります。ただし公式発表ではありません。

何巻まで出ている?

既刊7巻です(2026年8月10日時点)。1巻は2023年11月17日発売でした。

どこで連載している?

『裏サンデー』および『マンガワン』(いずれも小学館)です。2023年8月18日に連載が始まりました。

どんな話?

人類とエイリアンの戦争から50年後、宇宙害蟲駆除会社で働く18歳の市ヶ谷スミレがUFOにさらわれ、宇宙害獣と融合してしまうSFアクションコメディです。

ランキングでの評価は?

「このマンガがすごい!2025」オトコ編で7位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2025」で12位に選出されています。

COSMOSとのコラボとは?

4巻と『COSMOS』5巻が2025年1月17日に同時発売されたのに合わせたフェアです。参加書店でどちらかを買うとコラボカードがもらえました。

まとめ

『雷雷雷』7巻は2026年8月10日に発売済みです。小学館〈裏少年サンデーコミックス〉から出ており、これで既刊7巻になりました。1巻から7巻までの刊行日を並べると、間隔は153日、146日、128日、146日、211日、213日。前半は4〜5か月おきでしたが、5巻以降は7か月前後に伸びています。作者はヨシアキさん、掲載は『裏サンデー』および『マンガワン』で、2023年8月18日から連載されています。内容は、人類とエイリアンの戦争から50年後、父の借金返済のため宇宙害蟲駆除会社で働く18歳の市ヶ谷スミレがUFOにさらわれ、宇宙害獣と融合してしまうSFアクションコメディです。「このマンガがすごい!2025」オトコ編では7位に選出されました。なお1巻は、同じ小学館の『COSMOS』(田村隆平)1巻とまったく同じ2023年11月17日に発売されており、同ランキングでも7位と9位で並んでいます。両作は2025年1月にコラボフェアも行いました。

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出典

画像・文章とも引用元を示しています。画像は公式が公開したビジュアルです。©ヨシアキ/小学館

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