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Free Fire Daybreak|原作は世界で最もダウンロードされたゲーム。制作幹事はKADOKAWAの海外拠点

Free Fire Daybreak 近未来都市New Dawn アイキャッチ

※本記事は、公式サイト・出版社・ニュースサイトで公開されている情報をもとにまとめています。推測にあたる部分は、その旨を書いています。

TVアニメFree Fire Daybreakの原作は、モバイル向けバトルロイヤルゲーム「Garena Free Fire」です。コミックナタリーはこのゲームを「2019年から2021年にかけて世界で最もダウンロードされたモバイルゲームとされ、2024年2月にはデイリーアクティブユーザーが一時1億人を突破した」と書いています。アニメはKADOKAWAとシンガポールのGarena Online Private Limitedの2社共同出資で制作され、制作幹事はKADOKAWAの海外拠点である角川青羽が担当します。

📘 この記事でわかること

  • 原作ゲームの規模
  • 2社共同出資という体制
  • 制作幹事を務める会社
  • 発表から放送までの年数
  • 主人公と舞台
  • スタッフの過去作

📈 数字で見るFree Fire Daybreak

1億人
原作ゲームのデイリーアクティブユーザー(2024年2月に一時突破)
2019〜2021年
世界で最もダウンロードされたモバイルゲームとされる期間
2社
アニメに共同出資する企業の数
約3年
アニメ化発表(2024年5月)から放送予定(2027年春)までの期間

この作品について確認できること

🔑 原作の規模と制作体制です

  1. 原作は世界規模のモバイルゲーム。2019年から2021年にかけて世界で最もダウンロードされたとされています。
  2. 制作は日本とシンガポールの2社共同出資。KADOKAWAとGarena Online Private Limitedです。
  3. 制作幹事はKADOKAWAの海外拠点・角川青羽。日本国内の拠点ではありません。

放送・配信は2027年春の予定。日本および全世界で展開されます。監督は高橋賢さん、アニメーション制作はstudio CANDYBOXです。

「Free Fire Daybreak」の基本情報

Free Fire Daybreak 公式サイトのキービジュアル
Free Fire Daybreak 公式サイトより(出典:freefire-anime.jp)
項目内容
作品名Free Fire Daybreak
原作ゲーム「Garena Free Fire」
ゲームの開発Garena
ゲームのジャンルモバイルユーザー向けの“没入型バトルロワイヤルゲーム”
出資KADOKAWAとシンガポールのゲーム会社・Garena Online Private Limitedの共同出資
制作幹事角川青羽(KADOKAWAの海外拠点)
監督高橋賢
シリーズ構成・脚本浅藤蛍
劇伴制作藤本コウジ(Sus4 Inc.)
アニメーション制作studio CANDYBOX
主人公ケリー
舞台巨大企業ホライズン社が政権を握る近未来都市・New Dawn
放送・配信2027年春より。日本および全世界
権利表記(c)Garena, KADOKAWA HOLDINGS ASIA / Free Fire Anime Project.

原作ゲームの規模

アニメ化が発表されたとき、原作ゲームの規模が数字で示されました。

✅ 作品・公式で確認できること
コミックナタリーが2024年5月に報じた内容です。
項目内容
タイトルGarena Free Fire
開発Garena
形式モバイル向けに制作された没入型バトルロワイヤルゲーム
内容プレイヤーはほかのプレイヤーと戦いながら、最後まで生き残ることを目指す
ダウンロード2019年から2021年にかけて世界で最もダウンロードされたモバイルゲームとされる
デイリーアクティブユーザー2024年2月に一時1億人を突破
アニメ化発表2024年5月
配信範囲日本および全世界で放送・配信を予定

「世界で最もダウンロードされた」が3年続いたとされています。2019年、2020年、2021年です。

1日あたり1億人。累計ではなく、デイリーアクティブユーザーの数字です。2024年2月に一時突破したとされています。

アニメは最初から全世界向けです。「日本および全世界で放送・配信を予定」と、発表の時点で明記されていました。

原作がバトルロイヤルゲームである点は押さえておく価値があります。物語のあるゲームからのアニメ化ではありません。

2社共同出資という体制

出資と制作の担当が明記されています。

✅ 作品・公式で確認できること
コミックナタリーが2024年5月に報じた内容です。
項目内容
出資Garena Online Private LimitedとKADOKAWAの2社共同出資
Garenaの所在シンガポール
制作幹事角川青羽(KADOKAWAの海外拠点)
発表に登壇したGarena側ハロルド・テオ氏、ジェイソン・ン氏
発表に登壇したKADOKAWA側泉水敬氏、加藤真也氏
配信範囲日本および全世界
権利表記(c)Garena, KADOKAWA HOLDINGS ASIA / Free Fire Anime Project.

制作幹事が海外拠点です。「アニメ制作幹事はKADOKAWAの海外拠点である角川青羽が担当」と明記されています。

権利表記も「KADOKAWA HOLDINGS ASIA」。日本法人名ではありません。

ゲーム会社側も出資に入っています。版権を貸すだけの形ではなく、2社の共同出資です。

発表には両社から2名ずつが登壇しました。Garenaからハロルド・テオ氏とジェイソン・ン氏、KADOKAWAから泉水敬氏と加藤真也氏です。

発表から放送までの流れ

3年かけて情報が小出しにされています。

✅ 作品・公式で確認できること
コミックナタリーが2024年から2026年にかけて報じた内容です。
時期発表された内容
2024年5月13日アニメ化企画が始動。2社共同出資、全世界で放送・配信と発表
2025年7月5日ティザービジュアル公開。主人公ケリーの姿が描かれる。監督・制作スタジオ・劇伴音楽を発表
2026年8月1日あらすじ(ストーリー)と公式PVを公開
2027年春放送・配信予定
発表から放送まで約3年

2024年5月の発表時点ではタイトルが出ていません。「ゲーム「Garena Free Fire」のアニメ化企画」という呼ばれ方でした。

主人公の姿が出たのは1年2カ月後の2025年7月です。

あらすじが出たのはさらに1年後、2026年8月1日。ここで公式PVも公開されました(KADOKAWA発表)。

放送は2027年春。発表から約3年です。

主人公と舞台、スタッフの過去作

バトルロイヤルゲームが原作ですが、アニメは物語のある形になっています。

✅ 作品・公式で確認できること
コミックナタリーが2025年と2026年に報じた内容です。
項目内容
主人公ケリー
ケリーの状態記憶を失っている
舞台巨大企業ホライズン社が政権を握る近未来都市・New Dawn
物語失われた自身の過去や、ホライズン社の「才能開花プログラム」に隠された真実を探る
きっかけ16歳の誕生日
目覚める能力あらゆるものを“開放”する能力
PVに登場した他キャラハヤト、モコら、原作ゲームのキャラクター
監督高橋賢(「ラグナクリムゾン」「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」)
シリーズ構成・脚本浅藤蛍
アニメーション制作studio CANDYBOX(「ブルーアーカイブ the Animation」「アズールレーン びそくぜんしんっ!」)
劇伴藤本コウジ(Sus4 Inc./「ラグナクリムゾン」「夜桜さんちの大作戦」)
アニメ『フリーファイア デイブレイク』|公式PV第1弾(Free Fire Daybreak)

企業が政権を握る都市という設定です。舞台の名前はNew Dawn。作品タイトルのDaybreakと対応しています。

16歳の誕生日が起点。能力に目覚める日が明示されています。

能力は「あらゆるものを“開放”する」もの。バトルロイヤルの撃ち合いとは別の軸が置かれています。

原作ゲームのキャラクターも出ます。PVにはケリーに加え、ハヤトやモコらが登場しました。

監督と劇伴は「ラグナクリムゾン」で共通しています。高橋賢さんと藤本コウジさんです。

制作のstudio CANDYBOXはゲーム原作のアニメを手がけてきたスタジオです。「ブルーアーカイブ the Animation」「アズールレーン びそくぜんしんっ!」が挙げられています。

ここから先は筆者の見方です

❓ まだ分かっていないこと(以下は推測です)
ここから先は公表情報からの筆者の解釈です。関係者の説明ではありません。

制作幹事が海外拠点であること

アニメ制作幹事は、KADOKAWAの海外拠点である角川青羽が担当します。権利表記も「KADOKAWA HOLDINGS ASIA」です。

筆者の見方では、これは最初から日本国内向けではない企画だということだと思います。原作のプレイヤーは世界中にいて、その多くは日本の外です。

発表の時点で「日本および全世界で放送・配信を予定」と書かれていました。日本で当ててから海外へ、という順序ではありません。ここは筆者の読みです。

バトルロイヤルに物語を足したこと

原作は「最後まで生き残ることを目指す」バトルロイヤルゲームです。アニメは記憶を失った少女が企業の秘密を探る話になっています。

筆者の見方では、原作に物語がないぶん、作る側の自由度が高いのだと思います。ゲームのキャラクター(ハヤト、モコら)は使いつつ、筋書きは新しく置いています。

「才能開花プログラム」という言葉も示唆的です。ゲームでいうキャラクター能力の仕組みを、物語の設定に読み替えたようにも見えます。ここは筆者の推測です。

放送までに確認しておくこと

ここは筆者の判断になります。

放送・配信は2027年春の予定です。日本および全世界で展開されます。

原作ゲームは今も遊べます。アニメの前に触れておくと、ハヤトやモコといったキャラクターが誰かはわかります。

監督の高橋賢さんの過去作は「ラグナクリムゾン」「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」。制作のstudio CANDYBOXは「ブルーアーカイブ the Animation」などを手がけています。

放送時期やキャストは変更されることがあるため、公式サイトと公式Xで確認してください。

どこで読める?

「Free Fire Daybreak」は、Garenaが開発したモバイル向けバトルロイヤルゲーム「Garena Free Fire」を原作とするTVアニメです。

KADOKAWAとシンガポールのGarena Online Private Limitedの共同出資で制作され、制作幹事はKADOKAWAの海外拠点である角川青羽が担当します。

監督は高橋賢さん、シリーズ構成・脚本は浅藤蛍さん、アニメーション制作はstudio CANDYBOXです。

放送・配信は2027年春の予定。日本および全世界で展開されます。最新情報は公式サイトと公式Xで確認してください。

よくある質問

原作はどんなゲーム?

Garenaが開発したモバイルユーザー向けの“没入型バトルロワイヤルゲーム”「Garena Free Fire」です。プレイヤーはほかのプレイヤーと戦いながら、最後まで生き残ることを目指します。

原作ゲームの規模は?

2019年から2021年にかけて世界で最もダウンロードされたモバイルゲームとされ、2024年2月にはデイリーアクティブユーザーが一時1億人を突破したと報じられています。

誰が作っている?

KADOKAWAとシンガポールのゲーム会社・Garena Online Private Limitedの2社共同出資です。アニメ制作幹事はKADOKAWAの海外拠点である角川青羽が担当します。

いつ放送される?

2027年春に放送・配信予定です。日本および全世界で展開されます。

アニメ化はいつ発表された?

2024年5月です。2025年7月5日にティザービジュアルが公開され、2026年8月1日にあらすじと公式PVが出ました。

主人公は?

記憶を失った少女・ケリーです。16歳の誕生日をきっかけに、あらゆるものを“開放”する能力に目覚めます。

舞台は?

巨大企業ホライズン社が政権を握る近未来都市・New Dawnです。ケリーは失われた自身の過去や、ホライズン社の「才能開花プログラム」に隠された真実を探ります。

ゲームのキャラクターも出る?

出ます。ティザーPVにはケリーに加え、ハヤトやモコら原作ゲームのキャラクターが登場しました。

監督は誰?

高橋賢さんです。「ラグナクリムゾン」「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」などを手がけています。

アニメーション制作はどこ?

studio CANDYBOXです。「ブルーアーカイブ the Animation」「アズールレーン びそくぜんしんっ!」などのスタジオです。

まとめ

TVアニメ『Free Fire Daybreak』の原作は、Garenaが開発したモバイル向けバトルロイヤルゲーム「Garena Free Fire」です。コミックナタリーはこのゲームを「2019年から2021年にかけて世界で最もダウンロードされたモバイルゲームとされ、2024年2月にはデイリーアクティブユーザーが一時1億人を突破した」と報じています。アニメはKADOKAWAとシンガポールのGarena Online Private Limitedの2社共同出資で制作され、制作幹事はKADOKAWAの海外拠点である角川青羽が担当。アニメ化企画の始動は2024年5月、ティザービジュアル公開が2025年7月5日、あらすじと公式PVの公開が2026年8月1日で、放送・配信は2027年春の予定です。舞台は巨大企業ホライズン社が政権を握る近未来都市・New Dawn。記憶を失った少女ケリーが、16歳の誕生日をきっかけに能力に目覚めます。

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出典

引用箇所は出典を示し、必要最小限にとどめています。画像は公式が公開したビジュアルで、出所はキャプションに書きました。(c)Garena, KADOKAWA HOLDINGS ASIA / Free Fire Anime Project.

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