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カグラバチ 既刊12巻の刊行データ|1〜9巻は2か月おきだった。10巻から間隔が開いている

カグラバチ 12巻 2026年8月発売 バトル漫画

※本記事は、公式サイト・出版社・ニュースサイトで公開されている情報をもとにまとめています。推測にあたる部分は、その旨を書いています。

カグラバチは既刊12巻。12巻は2026年9月4日発売です。集英社の書籍データベースで刊行日を確認すると、はっきりした変化が見えます。1巻から9巻までの間隔は平均76日——59日から92日の範囲に収まっていました。ところが10巻から94日、11巻が116日、12巻が126日と、一定のペースで伸びています。この記事では全12巻の刊行データを並べ、その間に何があったのかを出典つきで整理します。

📘 この記事でわかること

  • 全12巻の発売日・前巻からの間隔・ページ数(集英社のデータで確認)
  • 1〜9巻と10〜12巻でペースが変わっていること
  • 間隔が伸びた時期に起きていたこと
  • 第1部が完結して新章に入った時期
  • 累計発行部数の伸び方
  • 12巻まで読んだ人が次に何を待てばいいか

📈 数字で見るカグラバチの刊行

既刊12巻
1巻は2024年2月2日、12巻は2026年9月4日発売
76日
1巻から9巻までの平均刊行間隔。約2か月半
126日
11巻から12巻までの間隔。1〜9巻の平均の1.7倍
400万部
11巻(2026年5月1日発売)時点の累計発行部数(デジタル版を含む)

刊行ペースはどう変わったのか

🔑 数字で見ると3段階

  1. 1巻〜9巻:平均76日。最短59日、最長92日。2か月から3か月のあいだで安定していました。2024年2月から2025年10月までの約1年8か月で9冊です。
  2. 10巻:94日。2026年1月5日発売。この巻で初めて90日台の後半に入ります。
  3. 11巻:116日/12巻:126日。2026年5月1日と9月4日。1〜9巻の平均の1.5倍から1.7倍に伸びています。

発売日とページ数は集英社の書籍データベースで、1巻から次巻をたどる形で12巻まで確認しました。

カグラバチの休載について公表されたこと

刊行間隔がもっとも開いたのは11巻から12巻のあいだ(126日)です。その期間に休載がありました。

休載は2026年6月17日、作品の公式Xアカウントで発表されました。

「今後安定した形で作品を届けるために」

告知の内容は、作者の意向と判断の経緯まで含めたものでした。

「外薗は執筆の継続を望んでいたものの、協議を重ねた結果、今後安定した形で作品を届けるために一定期間休みをとる判断に至ったとアナウンスされた」
— コミックナタリー記事本文(公式Xでの告知をまとめたもの)(出典:コミックナタリー「カグラバチ」6月29日発売のジャンプから休載、再開は8月頃を予定(2026年6月17日))

休載は2026年6月29日発売の週刊少年ジャンプ31号から。再開は8月頃を予定と案内され、実際には予定より早く、2026年7月27日発売の週刊少年ジャンプ35号で再開しました(出典:ORICON NEWS)。

「執筆の継続を望んでいた」と明記されているのがこの告知の特徴です。作者が止めたがったのではなく、続けるために休むという説明になっています。12巻の刊行間隔が126日に伸びた時期は、この休載と重なっています。ただし休載が単行本の発売日に影響したかどうかは、公式には説明されていません。

カグラバチの基本情報

カグラバチ 公式サイトのキービジュアル
カグラバチ 公式サイトより(出典:www.shonenjump.com)
項目内容
作品名カグラバチ
作者外薗健
掲載誌週刊少年ジャンプ(集英社)。連載中
巻数既刊12巻。1巻は2024年2月2日、12巻は2026年9月4日発売
主人公六平千鉱(ろくひらちひろ)。刀匠を志す少年
あらすじ高名な刀匠である父・国重との日々が妖術師組織・毘灼(ひしゃく)の襲撃で断ち切られ、6本の妖刀も奪われる。千鉱は父が遺した7本目の妖刀・淵天を手に復讐の道を歩む
累計発行部数3巻(2024年7月)で35万部、5巻(2024年12月)で130万部、11巻(2026年5月)で400万部を突破(いずれもデジタル版を含む)
受賞「次にくるマンガ大賞 2024」コミックス部門1位
帯コメント1巻=堀越耕平、2巻=Vaundy、3巻=岸本斉史。9巻の帯には堀越耕平が描いた千鉱
第1部の完結2026年2月16日発売の週刊少年ジャンプ12号で第1部が完結し、次号から新章がスタート
休載2026年6月29日発売のジャンプから休載。再開は8月頃と予告され、のちに再開した
TVアニメ2027年4月放送開始。制作はCypic、監督は竹内哲也、六平千鉱役は木村太飛

全12巻の刊行データ

「前巻から」の列を上から下に追ってください。9巻までは60日台と90日台を行き来していますが、10巻から先は一方向に伸びています。

✅ 作品・公式で確認できること
発売日とページ数は集英社の書籍データベースで確認しました。「前巻から」は発売日の差を日数で示したものです。
巻発売日前巻からページ数
1巻2024年2月2日—216ページ
2巻2024年5月2日90日208ページ
3巻2024年7月4日63日192ページ
4巻2024年10月4日92日216ページ
5巻2024年12月4日61日192ページ
6巻2025年3月4日90日216ページ
7巻2025年5月2日59日192ページ
8巻2025年7月4日63日192ページ
9巻2025年10月3日91日232ページ
10巻2026年1月5日94日208ページ
11巻2026年5月1日116日208ページ
12巻2026年9月4日126日192ページ

1巻から9巻までは、60日台と90日台が交互に現れるのが特徴です。3巻・5巻・7巻・8巻が60日前後で、あいだの巻が90日前後。収録話数の都合で2冊まとめて出す時期があったように見えます。

ページ数は192〜232ページのあいだ。9巻の232ページがもっとも厚く、3巻・5巻・7巻・8巻・12巻の192ページがもっとも薄いです。短い間隔で出た巻が薄いという関係が見えます。

間隔が伸びた時期に起きていたこと

10巻以降の間隔が伸びた時期には、連載側でいくつか動きがありました。時系列で並べると対応が見えます。

✅ 作品・公式で確認できること
公表されている内容と、上の刊行データを並べたものです。
時期できごと刊行との関係
2025年10月3日9巻発売前巻から91日。ここまでは平均76日のペース
2026年1月5日10巻発売前巻から94日。初めて90日台後半に入る
2026年2月16日週刊少年ジャンプ12号で第1部が完結。次号より新章がスタート―
2026年4月27日TVアニメ化が発表される(2027年4月放送、制作Cypic)―
2026年5月1日11巻発売。累計発行部数400万部を突破前巻から116日
2026年6月29日発売号〜休載。再開は8月頃と予告されたこの休載が12巻の間隔に影響したと考えられる
2026年9月4日12巻発売前巻から126日。全12巻でもっとも長い間隔

第1部の完結、アニメ化発表、休載が半年のあいだに重なっています。11巻から12巻の126日という間隔は、この時期の休載を含んだものです。

なお12巻は192ページで、全12巻のなかでもっとも薄い部類です。収録は第106話〜第113話と番外編です(出典:集英社 S-MANGA)。間隔が長いのに薄い理由は、公式には示されていません。

累計発行部数の伸び

この作品は部数の伸びが速い例として挙げられることが多いので、公表された数字を並べておきます。

✅ 作品・公式で確認できること
コミックナタリーの記事で公表された数字です。いずれもデジタル版を含みます。
時期巻累計発行部数
2024年7月4日3巻発売35万部突破
2024年12月5巻発売130万部突破
2026年5月1日11巻発売400万部突破

3巻から5巻までの約5か月で、35万部から130万部へ。この時期に「次にくるマンガ大賞 2024」コミックス部門1位を獲っています。

帯コメントも1巻が堀越耕平さん、2巻がVaundyさん、3巻が岸本斉史さんと続きました。部数が伸びた時期と、話題の作られ方が重なっています。

次の巻はいつか(ここから先は筆者の判断です)

❓ まだ分かっていないこと(以下は推測です)
ここから先は公表データからの筆者の判断です。公式の予定ではありません。
【公式】―座村清市―『カグラバチ』12巻PV|視るべき未来【週刊少年ジャンプ】(ジャンプチャンネル)
カグラバチ 公式サイトのキービジュアル
カグラバチ 公式サイトより(出典:anime.kagurabachi.jp)

13巻の発売時期を見積もる

12巻が2026年9月4日、直近3巻の間隔は94日・116日・126日です。この伸び方がそのまま続くなら、13巻は2027年1月ごろという見当になります。

ただし11巻から12巻の126日は休載を含んだ数字です。休載が明けたあとのペースが1〜9巻の水準(平均76日)に戻るなら、もっと早い可能性があります。

いずれも過去の間隔からの外挿で、公式の発表ではありません。書店や電子書店の予約情報を確認してください。

アニメ放送までに何巻出るか

TVアニメは2027年4月放送開始です。12巻が2026年9月なので、放送開始までに約7か月あります。

直近の間隔(116〜126日)で計算すると放送開始までにもう1〜2冊、1〜9巻のペース(76日)に戻れば2〜3冊という見積もりになります。

第1部が2026年2月に完結していることを考えると、アニメが扱うのは第1部の範囲でしょう。放送までに原作を追いつけておきたい人は、いま12巻まで読めば十分に間に合うと筆者は見ています。

刊行間隔が伸びていることをどう見るか

1〜9巻の平均76日から、10巻以降は94→116→126日。数字だけ見れば減速しています。

ただしページ数は192〜232ページのまま変わっていません。1冊あたりの中身は減っていないので、これは「薄くなった」のではなく「間が空いた」だけです。

第1部完結、新章開始、アニメ化決定、休載が重なった時期でもあります。筆者は、作品の勢いが落ちたのではなく作業量が増えた時期の数字だと読んでいます。ただしこれは解釈です。

どこで読める?

コミックスは集英社のジャンプ コミックスから刊行中です。12巻が2026年9月4日発売。電子版も主要な電子書店で配信されています。

第1話は「少年ジャンプ+」でも公開されています。

TVアニメは2027年4月放送開始予定です。

よくある質問

カグラバチは何巻まで出ている?

既刊12巻です。1巻が2024年2月2日、12巻が2026年9月4日発売です。

刊行ペースはどれくらい?

1巻から9巻までは平均76日(59〜92日)でしたが、10巻が94日、11巻が116日、12巻が126日と伸びています。

なぜ間隔が伸びた?

2026年2月に第1部が完結して新章に入り、4月にアニメ化が発表され、6月29日発売のジャンプから休載しました。11巻から12巻の126日はこの休載を含んだ数字です。

累計発行部数は?

11巻(2026年5月1日発売)時点で400万部を突破しています。3巻時点では35万部、5巻時点では130万部でした。いずれもデジタル版を含みます。

13巻はいつ出る?

公式の発表はありません。直近の間隔(94日・116日・126日)から外挿すると2027年1月ごろですが、休載明けのペースによって変わります。

アニメはいつから?

2027年4月放送開始です。制作はCypic、監督は竹内哲也さん、六平千鉱役は木村太飛さんです。

まとめ

『カグラバチ』は既刊12巻で、12巻は2026年9月4日発売です。集英社の書籍データベースで刊行日を確認すると、1巻から9巻までの間隔は平均76日(59〜92日)で安定していました。ところが10巻が94日、11巻が116日、12巻が126日と一方向に伸びています。この時期には、2026年2月16日に週刊少年ジャンプ12号で第1部が完結して新章に入り、4月27日にTVアニメ化が発表され、6月29日発売号から休載していました。11巻から12巻の126日はこの休載を含んだ数字です。ただしページ数は192〜232ページのまま変わっておらず、1冊あたりの中身が減ったわけではありません。累計発行部数は3巻で35万部、5巻で130万部、11巻で400万部を突破しています。

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出典

本記事で使った画像は公式に公開されたものです。出所は各キャプションに、文章の引用元は末尾の出典欄に記載しています。©外薗健/集英社

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