※本記事は、公式サイト・出版社・ニュースサイトで公開されている情報をもとにまとめています。推測にあたる部分は、その旨を書いています。
アニメ葬送のフリーレンの第3期「黄金郷編」は2027年10月に放送されます。その約1年前の2026年9月26日、カウントダウン企画が始まりました。第1弾を描いたのはキャラクターデザインを務めるスタッフの1人・小嶋慶祐さん。そこでフリーレンが手にしているのは、「あと1年で3期を放送させる魔法」の魔導書です。
📘 この記事でわかること
- 3期の放送時期と編の名前
- カウントダウン第1弾の中身
- 3周年ビジュアルに描かれたもの
- 上映会で選ばれた話数
- 舞台挨拶に立った5人
- 来場者特典の2枚
📈 数字で見る葬送のフリーレン
いま確認できること
🔑 3期までの1年をどう埋めるかです
- 第3期「黄金郷編」は2027年10月放送。約1年前からカウントダウンが始まりました。
- カウントダウンはスタッフのイラストを順次公開する形式。制作に携わるアニメーターとスタッフが描きます。
- 2026年9月に放送開始3周年。マッドハウスから記念ビジュアルが出ました。
原作は山田鐘人さん・アベツカサさん(小学館)。アニメーション制作はマッドハウスです。
「葬送のフリーレン」の基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 葬送のフリーレン |
| 原作 | 山田鐘人・アベツカサ(小学館) |
| アニメーション制作 | マッドハウス |
| アニメ放送開始 | 2023年9月(2026年9月に3周年) |
| 第3期 | 黄金郷編。2027年10月放送 |
| カウントダウン企画の開始 | 2026年9月26日 |
| カウントダウン第1弾 | キャラクターデザイン・小嶋慶祐によるイラスト |
| フリーレン役 | 種﨑敦美 |
| フェルン役 | 市ノ瀬加那 |
| シュタルク役 | 小林千晃 |
| ゲナウ役 | 新垣樽助 |
| メトーデ役 | 上田麗奈 |
| 第2期の最終回 | 第38話「美しい光景」 |
| 権利表記 | ©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会 |
カウントダウン第1弾に描かれたもの
絵の中に、企画そのものが描き込まれています。
コミックナタリーが2026年9月26日に報じた内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企画 | 第3期「黄金郷編」の放送に向けたカウントダウン |
| 開始 | 2026年9月26日 |
| 放送予定 | 2027年10月 |
| 形式 | アニメの制作に携わるアニメーター、スタッフによるイラストを順次公開 |
| 第1弾の作画 | 小嶋慶祐(キャラクターデザインを務めるスタッフの1人) |
| 描かれた人物 | フリーレン、フェルン、シュタルク |
| フリーレンが持っているもの | 「あと1年で3期を放送させる魔法」の魔導書 |
魔導書の中身が企画の目的そのものです。「あと1年で3期を放送させる魔法」。作品の設定を使って、待ち時間を冗談にしています。
フリーレンは魔導書を集める人物です。作中でも役に立たない魔法の本を集めています。その性質に企画を乗せた形になります。
描くのは制作スタッフ自身。外部のイラストレーターではなく、アニメを作っている人たちが順に描いていきます。
第1弾はキャラクターデザイン担当。小嶋慶祐さんは「キャラクターデザインを務めるスタッフの1人」と紹介されています。複数人体制です。
3周年ビジュアルに描かれたもの
こちらはマッドハウスによる記念ビジュアルです。
コミックナタリーが2026年9月26日に報じた内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制作 | マッドハウス |
| きっかけ | 2026年9月に放送開始から3周年 |
| 描かれた場面 | フリーレン、フェルン、シュタルクが食卓を囲む |
| フリーレンが持っているもの | アニメ第1期12話「本物の勇者」に登場した“馬鹿みたいにでかいハンバーグ” |
| 背後の窓 | ヒンメル、ハイター、アイゼン、そして当時のフリーレンの姿 |
| 意味 | フリーレンの過去と現在の旅の仲間たちが集結している |
過去のパーティー(ヒンメル、ハイター、アイゼン、フリーレン)は窓に映っています。同じ食卓ではなく、窓越しです(アニメ!アニメ!)。
ハンバーグは第1期12話のもの。「本物の勇者」に登場した“馬鹿みたいにでかいハンバーグ”と説明されています。特定の回の小物が選ばれました。
2枚のビジュアルで持ち物が違います。カウントダウン第1弾は魔導書、3周年ビジュアルはハンバーグ。どちらもフリーレンの手に何かがあります。
上映会で選ばれた話数
3周年記念として、第2期から場面が選ばれました。
コミックナタリーが2026年9月1日に報じた内容です。
| 話数 | サブタイトル・内容 | 上映範囲 |
|---|---|---|
| 第29話 | じゃあ行こうか(第2期の冒険の始まり) | Aパート |
| 第31話 | 好きな場所(フェルンとシュタルクのデート) | Bパート |
| 第32話 | 誰かの故郷 | Aパート |
| 第34話 | 討伐要請(神技のレヴォルテ編) | 全編 |
| 第35話 | 神技のレヴォルテ | 全編 |
| 第36話 | 立派な最期 | 全編 |
| 第37話 | ヒンメルの自伝(勇者パーティの絆) | Bパート |
| 第38話 | 美しい光景(第2期の最終回) | 全編 |
「神技のレヴォルテ編」の3話だけ全編です。第34話から第36話が丸ごと選ばれました。
ほかはA・Bパートの抜粋。デート回や自伝回は片方のパートだけです。
第29話が「第2期の冒険の始まり」、第38話が「第2期の最終回」と説明されています。話数は第1期から通しで数えられています。
選ばれ方にバトル・日常・関係性の3種類が混ざっています。片寄っていません。
上映会の実施と特典
9カ所で同時に行われました。
コミックナタリーが2026年9月1日に報じた内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | アニメ「葬送のフリーレン」3周年記念【第2期ピックアップ上映会】 |
| 日時 | 2026年9月26日(土)12:10〜上映開始、14:30〜舞台挨拶開始 |
| 舞台挨拶会場 | 東京・TOHOシネマズ日比谷 |
| ほかの劇場 | TOHOシネマズ池袋/新宿/横浜ブルク13/すすきの/名古屋栄/梅田/広島バルト11/ららぽーと福岡 |
| 登壇者 | 種﨑敦美(フリーレン役)、市ノ瀬加那(フェルン役)、小林千晃(シュタルク役)、新垣樽助(ゲナウ役)、上田麗奈(メトーデ役) |
| ライブビューイング | 8つの劇場で実施 |
| 料金 | 上映+舞台挨拶会場2900円、上映+ライブビューイング劇場2200円 |
| 来場者特典 | ポストカード2枚セット |
| 特典1 | 上映会当日に解禁予定の「アニメ3周年記念ビジュアル」 |
| 特典2 | 「Anime Expo 2026」の「スペシャルイベント」で配布された、キャラクターデザイン・高瀬丸描き下ろしによる「黄金郷のマハト」イラスト |
登壇者に「神技のレヴォルテ編」の2人が入っています。ゲナウ役の新垣樽助さんとメトーデ役の上田麗奈さん。上映で全編が選ばれた編のキャストです。
特典の1枚は3期の予告になっています。「黄金郷のマハト」は第3期「黄金郷編」に関わる名前です。
そのイラストは海外イベントで配られたもの。「Anime Expo 2026」で配布されたものが、日本の上映会で再配布されました。
キャラクターデザインは複数人。小嶋慶祐さんと高瀬丸さんの名前が別々の企画で出ています。
ここから先は筆者の見方です
ここから先は公表情報からの筆者の解釈です。関係者の説明ではありません。

1年前からカウントダウンを始めること
第3期の放送は2027年10月。カウントダウン企画は2026年9月26日に始まりました。約1年あります。
筆者の見方では、間を持たせる必要があるからこその企画だと思います。1年は長い。放送日だけ発表して黙っていると、忘れられます。
描くのが制作スタッフ自身という点が効いています。イラストが出るたびに「作っている人がいる」ことが伝わる。進捗報告を兼ねた広報です。ここは筆者の読みです。
魔導書というモチーフ
カウントダウン第1弾で、フリーレンは「あと1年で3期を放送させる魔法」の魔導書を持っています。
筆者の見方では、この作品でしか成立しない冗談です。フリーレンは作中で、実用性のない魔法の本を集め続ける人物として描かれてきました。
そこに制作側の願望を書き込んだことになります。キャラクターの性質と、作り手の事情が重なっている。ここは筆者の観察です。
3期までに何を観ておくか
ここは筆者の判断になります。
第2期は第38話「美しい光景」で終わっています。3期は「黄金郷編」です。
「神技のレヴォルテ編」(第34〜36話)は上映会で全編が選ばれました。作り手側が重く見ている範囲だと考えられます。
「黄金郷のマハト」というイラストが先に出ています。3期に関わる名前なので、押さえておくと接続がわかります。
放送時期や企画の内容は変わることがあるため、アニメ公式サイトと公式Xで確認してください。
どこで読める?
「葬送のフリーレン」の原作は山田鐘人さん・アベツカサさんの作品で、小学館から刊行されています。アニメーション制作はマッドハウスです。
アニメ第3期「黄金郷編」は2027年10月に放送予定で、2026年9月26日からカウントダウン企画が始まりました。
2026年9月に放送開始3周年を迎え、マッドハウスから記念ビジュアルが公開されています。
放送・上映の状況は時期によって変わるため、アニメ公式サイトと公式Xで確認してください。
よくある質問
アニメ第3期はいつ?
2027年10月放送予定です。編の名前は「黄金郷編」です。
カウントダウン企画とは?
第3期の放送に向けて、2026年9月26日に始まった企画です。アニメの制作に携わるアニメーターやスタッフによるイラストが順次公開されます。
第1弾のイラストは?
キャラクターデザインを務めるスタッフの1人・小嶋慶祐さんが、フリーレン、フェルン、シュタルクを描きました。フリーレンは「あと1年で3期を放送させる魔法」の魔導書を手にしています。
3周年記念ビジュアルには何が描かれている?
フリーレン、フェルン、シュタルクが食卓を囲む場面です。フリーレンはアニメ第1期12話「本物の勇者」に登場した“馬鹿みたいにでかいハンバーグ”を持ち、背後の窓にはヒンメル、ハイター、アイゼン、そして当時のフリーレンの姿が映っています。
第2期の最終回は?
第38話「美しい光景」です。第29話「じゃあ行こうか」が第2期の冒険の始まりと説明されています。
上映会ではどの話が上映された?
第29話Aパート、第31話Bパート、第32話Aパート、第34〜36話(神技のレヴォルテ編)、第37話Bパート、第38話です。
舞台挨拶には誰が出た?
種﨑敦美さん(フリーレン役)、市ノ瀬加那さん(フェルン役)、小林千晃さん(シュタルク役)、新垣樽助さん(ゲナウ役)、上田麗奈さん(メトーデ役)です。
上映会はどこで行われた?
2026年9月26日に9カ所の映画館で実施されました。舞台挨拶会場は東京・TOHOシネマズ日比谷で、ほか8劇場でライブビューイングが行われています。
来場者特典は?
ポストカード2枚セットです。アニメ3周年記念ビジュアルと、「Anime Expo 2026」で配布されたキャラクターデザイン・高瀬丸さん描き下ろしの「黄金郷のマハト」イラストがプリントされています。
制作会社は?
マッドハウスです。
まとめ
アニメ『葬送のフリーレン』第3期「黄金郷編」は2027年10月に放送されます。その約1年前にあたる2026年9月26日、カウントダウン企画が始まりました。制作に携わるアニメーターやスタッフがイラストを順次公開する形式で、第1弾はキャラクターデザインを務める小嶋慶祐さんがフリーレン、フェルン、シュタルクを描いています。そこでフリーレンが手にしているのは「あと1年で3期を放送させる魔法」の魔導書でした。同じ日、放送開始3周年を記念してマッドハウスから記念ビジュアルも公開。フリーレンは第1期12話に登場した“馬鹿みたいにでかいハンバーグ”を持ち、背後の窓にはヒンメル、ハイター、アイゼンが描かれています。9月26日には9カ所の映画館で第2期ピックアップ上映会も実施されました。
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出典
- コミックナタリー「フリーレン」3期放送まで約1年 イラストを公開していくカウントダウン企画開始(2026年9月26日)
- コミックナタリー アニメ「葬送のフリーレン」第2期ピックアップ上映会開催、舞台挨拶に種﨑敦美ら(2026年9月1日)
- コミックナタリー「葬送のフリーレン」フィルムコンサートのビジュアル 楽器奏でるフリーレンたちの姿(2026年6月2日)
画像・文章とも引用元を示しています。画像は公式が公開したビジュアルです。©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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