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亜人 読む順番|全17巻と、1巻だけ「原作者」の名前が違う理由

亜人 アイキャッチ

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『亜人』の「亜人 読む順番」は、1巻から17巻まで順番どおりです。外伝はありません(2巻には番外編「FILE:00 中村慎也事件」が収録されています)。ただし1巻を手に取ると、ひとつ気づくことがあります。1巻のクレジットには原作者として三浦追儺の名前があり、2巻以降は桜井画門の単独名義になっているのです。この記事では全17巻(2013年3月7日〜2021年5月7日)の発売日一覧に加えて、劇場3部作・TVアニメ・実写映画という3系統ある映像化の並べ方も整理します。

📋 この記事でわかること

  • 全17巻の読む順番と、1巻だけクレジットが違う理由
  • 全17巻の発売日一覧と、前の巻からの間隔
  • 刊行ペースの実測値(平均約186日・約8年2か月)
  • 劇場3部作・TVアニメ・実写映画という3系統の映像化をどう見るか
  • 各話タイトルに仕込まれた元ネタ

📈 数字で見る亜人 (漫画)

全17巻
2013年3月7日〜2021年5月7日
約186日
1巻あたりの刊行間隔
1200万部
累計発行部数(2024年3月時点)
映像化3系統
劇場3部作・TVアニメ全26話・実写映画

亜人の読む順番

✅ 原作は一本道。迷うのは映像化のほう

  1. 全17巻を1巻から順に読む。外伝はありません(2巻には番外編「FILE:00 中村慎也事件」が収録されています)。2013年3月7日から2021年5月7日にかけて刊行された、完結済みの作品です。
  2. 映像化は3系統あり、どれも別物として作られている。2015年から2016年の劇場3部作、2016年のTVアニメ(分割2クール・全26話)、2017年の実写映画。順番に見る必要はなく、原作を読んだあとに好きなものを選べば構いません。
  3. 初めてなら原作から。全17巻で完結しており、映像化はいずれも尺の制約を受けています。とくに実写映画は1本にまとめているため、原作との差が大きくなります。

8巻・9巻・10巻にはDVD付き限定版が同時発売されました。中古で買うときは通常版か限定版かを確認してください。

作品の基本情報

項目内容
作品名亜人 (漫画)
作者桜井画門
掲載誌good!アフタヌーン(講談社)
レーベル
連載期間23号(2012年7月6日発売)〜2021年3月号(2021年2月5日発売)
巻数既刊17巻(2021年5月7日時点)
1巻の発売日2013年3月7日
最新17巻の発売日2021年5月7日
連載状況完結
1巻のクレジット単行本1巻には原作者として三浦追儺の名前があったが、2巻以降(第6話から)は桜井画門の単独名義になっている
劇場アニメ2015年から2016年にかけて3部作として上映
テレビアニメ2016年に分割2クールで全26話を放送
実写映画2017年公開。配給は東宝、製作プロダクションは東宝映画とProduction I.G
実写映画の受賞第38回ポルト国際映画祭 最優秀視覚効果賞/同 オリエントエクスプレス最優秀作品賞/ジャパンアクションアワード2018 ベストアクション男優賞最優秀賞(佐藤健)/VFX-JAPANアワード2018 劇場公開実写映画部門 優秀賞
限定版8巻・9巻・10巻にはDVD付き限定版が同時発売された

1巻だけ「原作者」の名前がある

この作品の書誌でいちばん引っかかるのが、1巻のクレジットです。手元にある1巻とネット上の作品情報で作者名が違う、と感じたことがある人もいるはずです。

編収録巻どんな話か(ネタバレなし)アニメ
単行本1巻原作者として三浦追儺の名前がクレジットされている第1話〜第5話にあたる範囲
単行本2巻以降桜井画門の単独名義第6話から
現在の一般的な表記「桜井画門による日本の漫画」作品情報では桜井の単独作として扱われることが多い
連載good!アフタヌーン23号(2012年7月6日発売)から月刊誌
完結2021年3月号(2021年2月5日発売)約8年7か月の連載

つまり第6話を境に体制が変わっているということです。1巻だけを読んで「原作つきの作品」と理解したまま進むと、2巻以降のクレジットで戸惑います。

作品としての読み方に影響するものではありませんが、書誌情報を調べるときには押さえておくとよい点です。

全17巻の刊行データ(発売日・前の巻からの間隔)

亜人 (漫画)の単行本は、1巻(2013年3月7日)から最終17巻(2021年5月7日)まで約8.2年。1冊あたりの間隔は平均で約186日(約6.1か月)でした。

間隔がいちばん空いたのは365日(16巻→17巻)、いちばん短かったのは92日(1巻→2巻)です(同日発売を除く。3巻・15巻の発売日は講談社の書誌情報による)。

巻発売日前の巻から
1巻2013年3月7日—
2巻2013年6月7日92日
3巻2013年11月7日153日
4巻2014年5月7日181日
5巻2014年11月7日184日
6巻2015年6月5日210日
7巻2015年11月6日154日
8巻2016年5月6日182日
9巻2016年10月7日154日
10巻2017年4月7日182日
11巻2017年9月7日153日
12巻2018年5月7日242日
13巻2018年11月7日184日
14巻2019年6月7日212日
15巻2019年11月7日153日
16巻2020年5月7日182日
17巻2021年5月7日365日

1巻(2013年3月7日)から17巻(2021年5月7日)まで、1冊あたり平均で約186日。約8年2か月で完結しています。月刊誌連載として、半年に1冊前後のペースです。

いちばん空いたのは365日(16巻→17巻)、いちばん短いのは92日で、1巻→2巻の1回でした。

最終巻の前に1年空いています。連載自体は2021年2月5日発売の2021年3月号で終わっており、単行本の最終17巻はその3か月後に出ました。

映像化は3系統。どれを見るか

作品どんな作品か刊行
劇場アニメ3部作2015年から2016年にかけて3部を上映アニメとしては先行
テレビアニメ2016年に分割2クールで全26話を放送アニメで通して見るならこちら
実写映画2017年公開。配給は東宝、製作プロダクションは東宝映画とProduction I.G1本にまとめているため原作との差が大きい
実写映画の評価第38回ポルト国際映画祭で最優秀視覚効果賞とオリエントエクスプレス最優秀作品賞を受賞—
同ジャパンアクションアワード2018でベストアクション男優賞 最優秀賞(佐藤健)—
同VFX-JAPANアワード2018 劇場公開実写映画部門 優秀賞—
パチンコ・パチスロパチスロ亜人(2017年)/P亜人(2019年)—

アニメ版は劇場3部作とTVシリーズの2本立てになっています。通して見たいならTVアニメ(全26話)、まとめて見たいなら劇場3部作、という選び方が実用的です。

実写映画は海外の映画祭で視覚効果の賞を獲っており、「黒い幽霊(IBM)」の映像化という難題に正面から取り組んだ作品として評価されています。原作を読んでから見ると、どこをどう置き換えたのかが分かります。

細かい遊びとしては、各話タイトルに他作品の名前が使われていることが知られています。「バトルフィールド バッドカンパニー」「Call Of Duty」「スプリンターセル」といったゲーム名のほか、「Come with Me!!」「Listen!!」「Don’t say “lazy”」など『けいおん!』関連の楽曲名も混じっています。

どこで読める?

紙のコミックスはアフタヌーンKC(講談社)から全17巻が刊行されています。完結済みなので全巻セットでも手に入ります。

全17巻のセットは漫画全巻ドットコムにあります(2026年11月2日確認)。

亜人 (1-17巻 全巻)
亜人 (1-17巻 全巻)
漫画全巻ドットコムの商品ページ
PR・2026年11月2日に取り扱いを確認

電子版は主要な電子書店で配信されています。8巻・9巻・10巻にはDVD付き限定版があるので、紙で買うときは版を確認してください。

アニメと実写映画は各配信サービスで扱われています。配信先は時期によって変わるため、視聴前に最新の状況を確認してください。

よくある質問

亜人の読む順番は?

1巻から17巻まで順番どおりです。外伝はありません(2巻には番外編「FILE:00 中村慎也事件」が収録されています)。

1巻だけ作者名が違うのはなぜ?

単行本1巻には原作者として三浦追儺の名前がクレジットされていますが、2巻以降(第6話から)は桜井画門の単独名義になっています。第6話を境に体制が変わりました。

何巻で完結している?

全17巻です。1巻が2013年3月7日、17巻が2021年5月7日に発売されました。連載はgood!アフタヌーン2021年3月号までです。

刊行ペースは?

1巻から17巻まで、1冊あたり平均で約186日でした。月刊誌連載として半年に1冊前後のペースです。

アニメは劇場版とTV版のどちらを見ればいい?

通して見たいならTVアニメ(2016年・分割2クール・全26話)、まとめて見たいなら劇場3部作(2015年〜2016年)です。どちらもアニメーションとしての作りは共通しています。

実写映画はどうなの?

2017年公開で、配給は東宝、製作プロダクションは東宝映画とProduction I.Gです。第38回ポルト国際映画祭で最優秀視覚効果賞を受賞するなど、映像面での評価を得ています。原作1本ぶんを1本の映画にまとめているため、原作との差は大きくなります。

まとめ

『亜人』の読む順番は1巻から17巻まで順番どおりで、外伝もありません。単行本は2013年3月7日から2021年5月7日まで、平均約186日ペースで約8年2か月。ひとつ知っておくとよいのが、1巻のクレジットです。単行本1巻には原作者として三浦追儺の名前がありますが、2巻以降(第6話から)は桜井画門の単独名義になっています。映像化は劇場3部作(2015年〜2016年)、TVアニメ(2016年・全26話)、実写映画(2017年)の3系統。実写映画は第38回ポルト国際映画祭で最優秀視覚効果賞を受賞しました。2024年3月時点の累計発行部数は1200万部です。

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出典

作品の画像は掲載していません。刊行データは各巻の書誌情報にもとづいています。©桜井画門/講談社

※ アイキャッチ画像はGemini AIで生成したイメージ画像です

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