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『SEKIRO: NO DEFEAT』上映はどこ?映画107分とTV全8話の違い

SEKIRO: NO DEFEAT アイキャッチ

※ アイキャッチ画像はChatGPTで生成したイメージ画像です

『SEKIRO: NO DEFEAT』の上映館は、作品公式の上映案内と各劇場の日付別スケジュールで探せます。映画は107分・PG12で、2027年1月から放送予定の全8話のTVシリーズとは構成が異なります。

2026年9月4日に公開された映画は、一部の劇場で上映延長・追加上映が発表されています。劇場の大きな画面で観るか、未収録場面を加えたTV版を待つかを選ぶために、上映の探し方と物語の入口を紹介します。

⏱ 30秒でわかる基本情報(2026年10月31日時点)

  • 映画公開:2026年9月4日、以後一部上映延長・追加上映
  • 上映の確認先:作品公式の上映案内→各館の日付別スケジュール
  • 上映時間・区分:107分・PG12
  • 原作:フロム・ソフトウェアのゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』
  • アニメ制作:Qzil.la/監督:沓名健一/脚本:佐藤卓哉
  • TV版:2027年1月から全8話、映画未収録シーン・カットを追加

SEKIROは今どこで上映?

作品公式のNEWSには上映延長・追加上映の告知があり、THEATERページへの案内が用意されています。まず上映地域を探し、候補の劇場が見つかったら、その館のスケジュールで鑑賞日と作品名を選んでください。公式上映案内

個別劇場の例として、徳島市のufotable CINEMAの作品ページがあります。同ページには107分・PG12と表示され、上部の「上映スケジュール」から日別の案内へ進めます。劇場公式の作品案内

公式が上映延長と追加上映を告知したのは2026年9月24日です。追加上映は10月2日から順次と案内されているため、地域によって上映の始まる時期が変わります。上映終了日、チケットの販売開始日、舞台挨拶や特別料金の回は、利用する館の最新案内を確認しましょう。

本編107分は1時間47分です。ufotable CINEMAの作品案内には鑑賞料金の案内先も用意されています。上映回と料金の確認を同じ劇場サイト内で済ませてから、予約や交通の手配へ進むと順序が明確です。

SEKIRO: NO DEFEAT 狼を描いた映画ビジュアル(公式サイトより)
SEKIRO: NO DEFEAT 狼を描いた映画ビジュアル(公式サイトより)
案内役のハルカ
限定公開の初報だけで諦めないで。
今行ける上映回は、各劇場の日付入りスケジュールで確かめましょう。

映画とTV全8話は何が違う?

映画は先行公開された編集版で、TV版は映画未収録の場面を含む全8話のシリーズです。プロデュースを担当するARCHも、2027年1月の放送と追加シーンを告知しています。ARCHのTV版発表

公式ニュースの制作側コメントでは、企画はもともと全8話のTVシリーズとして始まり、その映像と音響をまず劇場で届けるために編集版映画として先行公開した、と経緯が説明されています。TV版は劇場版のストーリーを踏襲しつつ、新規エピソードや新規カットを加えて再構築されると案内されています。制作側の説明

比較する点 上映中の映画 TVシリーズ
公開・放送 2026年9月4日公開、追加上映あり 2027年1月から放送予定
長さ 107分 全8話
構成 TV企画から先行編集した映画 映画未収録シーン・カットを含む
選ぶ際の視点 劇場へ足を運び一本の映画として見る 毎週の話数単位で物語を追う

先に映画を見る選び方には、今上映している回に合わせて一度の外出で物語に触れられる利点があります。TV版を待つ選び方には、放送の区切りごとに人物や出来事を振り返る時間を取りやすい利点があります。劇場で見たいのか、話数ごとに見たいのかを先に考えると判断しやすくなります。

原作ゲームを知らなくても見られる?

原作は漫画や小説ではなく、フロム・ソフトウェアのアクションゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』です。映画から入りたい人は、ゲームの攻略知識を先に覚えるより、主人公が誰を守っているのかを押さえると入口ができます。原作公式もアニメ化を案内しています。原作側のアニメ化告知

原作の序盤向けTipsでは、敵の体幹を崩すために「攻撃」と「弾き」を織り交ぜることが説明されています。その基本を実戦で学べる相手として、荒れ寺の近くにいる死なず半兵衛も案内されています。原作公式の序盤Tips

同じTipsでは、強敵の赤鬼の掴み攻撃はガードや弾きで防げないこと、葦名兵の会話を盗み聞くと「赤目は火に弱い」と分かること、火を放つ忍具が平田屋敷にあることも紹介されています。戦う腕前だけでなく、敵を観察し、話を聞き、使える道具を探すことも忍びの行動です。

右手の刀と左腕の忍義手に加え、原作では一時的に防御力を上げる「吽護の飴」や、相手を硬直させる「にぎり灰」といったアイテムも使います。映画の狼が携える道具に関心を持った人には、原作ゲームがその道具を自分で操作する遊びへの入口になります。

映画から入る人は、公式予告とあらすじで狼と九郎の関係を知るところから始められます。原作に興味が向いたら、探索と剣戟を自分で操作するゲームへ進む順番も選べます。

狼と九郎はどんな関係?

狼は九郎に仕える熟達の忍で、九郎は「竜胤」と呼ばれる、不死をもたらす特別な血を持つ少年です。公式のあらすじでは、その血を狙う葦名の侍から二人が逃れるところが物語の出発点として示されています。最初に覚える関係は、多数の勢力名より、この主従二人です。映画公式の物語と人物

舞台の葦名は、戦国の雪深い峠を越えた先にある国です。九郎の竜胤の血は人を不死に変える一方で、人々に「竜咳」という致死の病をもたらしています。竜咳を治める方法を探す九郎は、自らの命を代償にそれがなせることを知り、竜胤断ちを決意します。守る相手を生かしたい狼の願いと、九郎が引き受けようとする責任の間に、物語の緊張があります。KADOKAWAのあらすじ

SEKIRO: NO DEFEAT 刀に手をかける狼の人物ビジュアル(公式サイトより)
SEKIRO: NO DEFEAT 刀に手をかける狼の人物ビジュアル(公式サイトより)

狼は3年前の平田屋敷の襲撃で絶命しかけたところを、九郎から血を分け与えられて不死の体で蘇りました。左腕は忍義手となっており、鉤縄などの忍具を使えます。強い戦士であることと、主に仕える立場であることを合わせて見ると、人物の入口が見えてきます。

SEKIRO: NO DEFEAT 本を持つ九郎の人物ビジュアル(公式サイトより)
SEKIRO: NO DEFEAT 本を持つ九郎の人物ビジュアル(公式サイトより)

九郎は、その血を権力者に利用されることを嫌い、葦名の地を脱出して竜胤の力を断つ方法を探そうとしています。守られる側でありながら、自分の力の扱いを自ら考える人物です。大きな力を持っていることと、その力を望んでいることは別。その違いを意識すると、本人の意思が関わる話として見る準備ができます。

二人の周りには、九郎を狙う葦名弦一郎と、薬師のエマがいます。弦一郎は葦名の地を狙う内府軍との決戦に備えて竜胤の血の力を得ようとする人物、エマは葦名の領主・葦名一心の主治医を務める薬師として紹介されています。公式人物紹介

SEKIRO: NO DEFEAT 葦名弦一郎の人物ビジュアル(公式サイトより)
SEKIRO: NO DEFEAT 葦名弦一郎の人物ビジュアル(公式サイトより)

人物が増える作品では、名前を全部暗記してから見ようとすると予習が重くなります。最初は、守る狼、力を持つ九郎、その力を求める弦一郎、周囲を支える薬師のエマ、と関係の向きだけを置いてみてください。誰が強いかの順位表ではなく、誰が何を大切にしているかの簡単な地図として使うのがおすすめです。

葦名の側も一枚岩ではありません。領主の一心は弦一郎の祖父で、内府軍の脅威にさらされる葦名の行く末を憂いていますが、竜胤の血を争いに利用することには反対し、九郎を弦一郎から逃がそうとします。

エマは狼たちが身を寄せる荒れ寺にもしばしば現れ、城中の事情にも通じています。荒れ寺の仏師は、弦一郎との戦いで深手を負った狼を助け、左腕を失った彼に忍義手を与える人物です。戦う狼の周囲には、治療や道具、身を寄せる場所を通して支える人々がいます。映画公式人物紹介

SEKIRO: NO DEFEAT 赤い傘を持つエマの人物ビジュアル(公式サイトより)
SEKIRO: NO DEFEAT 赤い傘を持つエマの人物ビジュアル(公式サイトより)
案内役のハルカ
誰を守る戦いなのか、から。
人物名を覚えるより先に、狼と九郎の関係を見てみましょう。

作画と音楽は誰が担当する?

監督は沓名健一、脚本は佐藤卓哉、アニメーション制作はQzil.laです。映画公式は全編手描きによるフル2Dアニメーション映画として紹介しています。映画公式スタッフ/KADOKAWA作品情報

キャラクターデザインは岸田隆宏、総作画監督は茂木海渡、アクション作画監督は向田隆です。美術監督の金子雄司、色彩設計の佐々木梓、撮影監督の野澤圭輔も参加しており、人物だけでなく、葦名の風景や画面の色を含めた制作陣をたどれます。KADOKAWAスタッフ一覧

沓名監督は、10代の頃からウェブにアニメーションを発表し、大学在学中にテレビアニメの原画へ参加した経歴を持ちます。卒業後はフリーランスのアニメーターとして、原画・作画監督・キャラクターデザイナーとして活動してきました。本作が長編初監督作です。監督プロフィール

アクションに関心がある人は、速さだけでなく、動き出す前と止まった後の姿勢にも注目する、という見方ができます。刀を持つ人物の絵が、連続した動作になるとどのように見えるのか。公式映像を入口に自分の好みを確かめられます。

音楽は蓮沼執太が担当し、本人の公式サイトにも作品名と担当が載っています。主題曲には坂本龍一の「Blu」が用いられ、アルバム『The Best of ‘Playing the Orchestra 2014’』からの起用です。蓮沼執太公式/Qzil.laの発表

本作は、アヌシー国際アニメーション映画祭2026のミッドナイト・スペシャル部門に選出されました。監督コメントでは、ゲームファンにも、アニメで初めて『SEKIRO』の世界にふれる人にも届けたいという思いが述べられています。制作会社の作品紹介

公式パンフレットの特装版には、原画約25カット分を完成映像と共にWebアプリで見られるデジタルメイキングのシリアルコードが封入されています。アニメがどう作られたかを知りたい人には、制作資料へ進む入口があります。公式パンフレットの商品説明

通常版と特装版に共通する誌面には、INTRODUCTION・STORY、キャラクター紹介・相関図、アニメスタッフとキャストのインタビュー・コメント、設定・美術、エンドロールが収録されています。A4判・表紙込み40ページで、特装版は3,300円です。特装版の収録内容と仕様

声の出演は狼役の浪川大輔、九郎役の佐藤みゆ希、弦一郎役の津田健次郎、エマ役の伊藤静です。予告を見るときには、人物の姿と名前を一組ずつ結び付けると、物語の関係を覚えやすくなります。劇場のキャスト案内

鑑賞前に何を準備する?

映画を見る準備なら、上映日時と107分の長さ、PG12という区分を確認し、予習は公式あらすじと予告の範囲から始めると整理しやすくなります。TV版の情報を探していた人も、上映中の映画と来年の放送を分けてから予定を決めましょう。

パンフレットの相関図や設定・美術のページは、鑑賞後に人物を振り返るために使う方法もあります。あらすじだけで止める、予告まで見る、人物紹介も読む、という段階を自分で選んでかまいません。

映画とTV版の両方に関心があるなら、映画を見終えたあとに、印象に残った人物や場面を短く残しておくと、TV版で追加場面を見るときの比較の手がかりになります。

案内役のハルカ
劇場とTV、楽しみ方を選ぼう。
今の上映回を選ぶか、話数ごとに追うか、自分の予定に合わせられます。

出典はどこ?

確認日:2026年10月31日。

©2019 FromSoftware, Inc. All rights reserved. ACTIVISION is a trademark of Activision Publishing Inc. All other trademarks and trade names are the properties of their respective owners.©KADOKAWA/Sekiro: No Defeat PARTNERS

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