※本記事は、公式サイト・出版社・ニュースサイトで公開されている情報をもとにまとめています。推測にあたる部分は、その旨を書いています。
女神のカフェテラスは全22巻です。最終回は2025年11月5日発売の週刊少年マガジン49号(講談社)、最終22巻の発売は2026年1月16日。ところが作者・瀬尾公治さんの新連載「あの島の海音荘」は、その2日前の1月14日発売の週刊少年マガジン2026年7号で始まっています。最終巻が書店に並ぶ前に、次の連載が動き出していたことになります。しかも新連載の1巻(2026年4月16日発売)には、初版限定で前作のイラストカードが付きました。
📘 この記事でわかること
- 完結と最終巻の日付
- 新連載が始まった日
- 新連載1巻に付いた特典
- 連載前に「次回作」として予告されていた
- 完結記念に載ったもの
- アニメ2期の枠
📈 数字で見る女神のカフェテラス
完結の前後で何が起きたか
🔑 最終巻の前に次作が始まっています
- 2025年11月5日、週刊少年マガジン49号で最終回。
- 2026年1月14日、週刊少年マガジン2026年7号で瀬尾公治の新連載「あの島の海音荘」がスタート。
- 2026年1月16日、「女神のカフェテラス」最終22巻が発売。
新連載「あの島の海音荘」の1巻(2026年4月16日発売)には、初版限定で前作のイラストカードが付属しました。
「女神のカフェテラス」の基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 女神のカフェテラス |
| 作者 | 瀬尾公治 |
| 掲載誌 | 週刊少年マガジン(講談社) |
| 連載開始 | 2021年2月 |
| 最終回 | 2025年11月5日発売の週刊少年マガジン49号 |
| 巻数 | 全22巻 |
| 最終22巻の発売 | 2026年1月16日 |
| ジャンル | シーサイドラブコメディ |
| 舞台 | 喫茶店・Familia |
| 主人公 | 粕壁隼(東大現役合格の秀才) |
| ヒロイン | 5人 |
| 設定 | 祖母の喫茶店で5人のヒロインと出会い、共同生活を送る |
| TVアニメ第1期 | 2023年 |
| TVアニメ第2期 | 2024年7月放送開始 |
| 作者の新連載 | あの島の海音荘(2026年1月14日発売の週刊少年マガジン2026年7号より) |
| 新連載の内容 | 宝が眠る離島を舞台にしたラブコメ |
| 新連載1巻 | 2026年4月16日発売。初版限定で前作のイラストカードが付属 |
完結から次作までの日付
3つの日付が2か月半のあいだに並んでいます。
コミックナタリーが2025年11月5日に報じた内容と、同記事に並ぶ関連記事の見出し・掲載日(「あの島の海音荘」の連載開始と1巻)です。
| 日付 | できごと |
|---|---|
| 2021年2月 | 週刊少年マガジンで「女神のカフェテラス」連載開始 |
| 2023年 | TVアニメ化 |
| 2024年7月 | TVアニメ第2期 放送開始 |
| 2025年11月5日 | 週刊少年マガジン49号で最終回。誌面にTVアニメのキャスト6人のお祝いコメントを掲載 |
| 2025年11月5日 | 同じ誌面で、1月14日発売号から瀬尾公治の新連載がスタートすると告知 |
| 2026年1月14日 | 新連載「あの島の海音荘」が週刊少年マガジン2026年7号で開始 |
| 2026年1月16日 | 「女神のカフェテラス」最終22巻が発売 |
| 2026年4月16日 | 「あの島の海音荘」1巻が発売。初版限定で前作のイラストカードが付属 |
新連載の開始が最終巻の発売より2日早いです。1月14日と1月16日。
新連載の告知は最終回と同じ誌面で行われました。終わりを伝える号に次の予告が入っています。
最終回(2025年11月5日)から最終巻(2026年1月16日)まで約2か月半。そのあいだに新連載が始まっています。
そして新連載1巻の初版特典が「前作のイラストカード」でした。次の作品を買うと前の作品のカードが付く形です。
連載前から「次回作」として予告されていた
この作品自体も、始まる前に予告されていました。
コミックナタリーの記事見出しから確認できる内容です。
| 時期 | 報じられた内容 |
|---|---|
| 連載開始前 | 「瀬尾公治の次回作は「女神のカフェテラス」、海辺にある古びた喫茶店が舞台」 |
| 連載開始 | 「運命の女子5人との共同生活、瀬尾公治の新連載「女神のカフェテラス」が週マガで」 |
| 作品紹介 | 「東大現役合格した男子学生が祖母の喫茶店で5人のヒロインと出会う」 |
| 1巻 | 「瀬尾公治のシーサイドラブコメ「女神のカフェテラス」1巻、“抱き枕”人気投票企画も」 |
連載前に作品名と舞台が公表されていました。「海辺にある古びた喫茶店が舞台」という紹介です。
今回の完結でも同じことをしています。最終回の号で次の連載を予告する。作者と誌面の運び方が一貫しています。
1巻の時点で“抱き枕”人気投票企画が行われていました。5人のヒロインがいる構成を最初から使った企画です。
作品の中身
完結時の紹介文がいちばん整理されています。
コミックナタリーが2025年11月5日に掲載した作品紹介です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | シーサイドラブコメディ |
| 舞台 | 喫茶店・Familia |
| 主人公 | 粕壁隼。東大現役合格の秀才 |
| 構図 | 主人公と5人のヒロインとの共同生活 |
| 主人公と店の関係 | 祖母の喫茶店(連載開始時の紹介より) |
| 連載開始 | 2021年2月/週刊少年マガジン |
| アニメ化 | 2023年 |
店の名前がFamiliaです。ラテン語系で「家族」を指す語が店名になっています。
主人公は「東大現役合格の秀才」という設定です。ラブコメの主人公としては珍しく、学力が先に示されています。
そして祖母の喫茶店という設定。5人との同居が始まる理由が血縁と相続の側にあります。
コミックナタリーは第2期の放送を報じた際、見出しで「大きく動き出す恋と家族の六角関係」という表現を使っています。5人+主人公の6人です。
アニメと完結記念
アニメは2期まで作られています。
コミックナタリーの記事および見出しから確認できる内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| TVアニメ第1期 | 2023年 |
| 第2期の発表 | 2024年に放送決定。ビジュアルとPVが解禁された |
| 第2期の放送 | 2024年7月放送開始 |
| 第2期の打ち出し | 「大きく動き出す恋と家族の六角関係」 |
| キャストの一例 | 幕澤桜花役 青木瑠璃子(ソロビジュアルとキャラPVが公開された) |
| 完結記念 | 週刊少年マガジン49号の誌面に、TVアニメのキャスト6人からのお祝いコメントを掲載 |
お祝いコメントを寄せたのは6人です。主人公と5人のヒロインという構成に対応しています。
コメントが載ったのは単行本ではなく雑誌でした。最終回が載った週刊少年マガジン49号の誌面です。
第2期は2024年7月放送開始。第1期の2023年から1年ほどの間隔でした。
ここから先は筆者の見方です
ここから先は公表情報からの筆者の解釈です。関係者の説明ではありません。
最終巻より先に次作を始めた意味
新連載「あの島の海音荘」の開始が1月14日、「女神のカフェテラス」最終22巻の発売が1月16日。2日差です。
筆者の見方では、読者を雑誌に残すための配置だと思います。完結した作品の最終巻を買う人が書店に行くのは1月16日以降。その直前に新連載が載っていれば、雑誌を開く理由が続きます。
そして新連載1巻の初版特典が前作のイラストカードでした。前作の読者に向けた特典です。読者を作品から作品へ渡す設計が、2日差と特典の両方に出ているように見えます。ここは筆者の読みです。
完結を誌面で先に予告する型
この作品は連載前に「瀬尾公治の次回作は「女神のカフェテラス」」として予告され、完結の号でも次の連載が予告されました。
筆者の見方では、作者名で読者が動く前提の運び方だと思います。作品名より先に「瀬尾公治の次回作」という枠で告知されています。
完結記念のコメントをアニメのキャスト6人が寄せているのも同じ方向です。作品が終わっても、周辺の人と次作が残る。ここは筆者の整理です。
どこから読むか・観るか
ここは筆者の判断になります。
1巻から22巻まで。2021年2月の連載開始から2025年11月5日の最終回まで約4年9か月で22巻なので、年4〜5冊のペースでした。最終22巻は2026年1月16日発売です。
アニメは第1期(2023年)から第2期(2024年7月)へ。第2期は「大きく動き出す恋と家族の六角関係」として打ち出されているので、関係が動く段に入ります。原作の対応範囲は本記事では確認していません。
完結後に読むものとしては、作者の新連載があります。「あの島の海音荘」(2026年1月14日開始/宝が眠る離島を舞台にしたラブコメ)。1巻は2026年4月16日発売で、初版限定に前作のイラストカードが付きました。前作を読んだ人向けの入り口になっています。
配信・取扱状況は時期によって変わるため確認してください。
どこで読める?
「女神のカフェテラス」は週刊少年マガジン(講談社)で2021年2月から2025年11月5日発売の49号まで連載され、単行本は全22巻です。最終22巻は2026年1月16日発売。
TVアニメは第1期が2023年、第2期が2024年7月放送開始です。
作者・瀬尾公治さんの新連載「あの島の海音荘」は2026年1月14日発売の週刊少年マガジン2026年7号から。1巻は2026年4月16日発売で、初版限定に前作のイラストカードが付属しました。
配信・取扱状況は時期によって変わるため確認してください。
よくある質問
女神のカフェテラスは何巻?
全22巻です。最終22巻は2026年1月16日発売です。
いつ完結した?
2025年11月5日発売の週刊少年マガジン49号(講談社)で最終回を迎えました。
作者の新連載は?
「あの島の海音荘」です。2026年1月14日発売の週刊少年マガジン2026年7号から始まりました。宝が眠る離島を舞台にしたラブコメです。
新連載は最終巻より先に始まったの?
そうです。新連載の開始が2026年1月14日、「女神のカフェテラス」最終22巻の発売が1月16日で、2日差です。
新連載1巻に特典はある?
あります。1巻(2026年4月16日発売)には初版限定で前作のイラストカードが付属しました。
主人公は?
粕壁隼です。東大現役合格の秀才で、祖母の喫茶店で5人のヒロインと出会い共同生活を送ります。
舞台は?
喫茶店・Familiaです。海辺にある古びた喫茶店として連載前から紹介されていました。
アニメは何期ある?
2期あります。第1期が2023年、第2期が2024年7月放送開始です。第2期は「大きく動き出す恋と家族の六角関係」として打ち出されました。
完結記念に何があった?
最終回が載った週刊少年マガジン49号の誌面に、TVアニメのキャスト6人からのお祝いコメントが掲載されました。
連載期間は?
2021年2月から2025年11月5日発売の49号まで、約4年9か月です。
まとめ
『女神のカフェテラス』は全22巻です。最終回は2025年11月5日発売の週刊少年マガジン49号(講談社)で、最終22巻の発売は2026年1月16日。ところが作者・瀬尾公治さんの新連載「あの島の海音荘」は、その2日前の1月14日発売の週刊少年マガジン2026年7号で始まっています。最終巻が並ぶ前に次の連載が動き出していたことになります。新連載の告知は、最終回が載ったのと同じ誌面で行われました。さらに「あの島の海音荘」1巻(2026年4月16日発売)には、初版限定で前作のイラストカードが付属しました。次の作品を買うと前の作品のカードが付く形です。この作品自体も連載前に「瀬尾公治の次回作は「女神のカフェテラス」、海辺にある古びた喫茶店が舞台」として予告されており、同じ運び方が繰り返されています。舞台は喫茶店・Familia、主人公は東大現役合格の秀才・粕壁隼で、5人のヒロインとの共同生活を描くシーサイドラブコメディです。
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出典
- コミックナタリー 瀬尾公治「女神のカフェテラス」が週マガで完結、年明けからの新連載も予告(2025年11月5日)
- コミックナタリー 瀬尾公治の次回作は「女神のカフェテラス」、海辺にある古びた喫茶店が舞台
- コミックナタリー 運命の女子5人との共同生活、瀬尾公治の新連載「女神のカフェテラス」が週マガで
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画像は各作品の公式発表物から、出典を付けて引用しています。文章の引用も範囲を絞りました。©瀬尾公治/講談社
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