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勇者アバンと獄炎の魔王 読む順番ガイド|既刊16巻と、魔王編・ベルクス編の境目

ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王 アイキャッチ

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王』の「勇者アバンと獄炎の魔王 読む順番」を、集英社の発売日データと各巻の内容紹介から整理しました。三条陸さん原作・芝田優作さん作画の本作は「Vジャンプ」で2020年から連載が続いていて(2020年12月特大号から連載開始)、単行本は2026年9月4日発売の16巻まで出ています。『ダイの大冒険』の15年前を描く前日譚で、11巻で魔王ハドラーとの戦いに決着がつき、12巻から新章に入るという分かりやすい区切りがあります。この記事では、その境目を内容紹介から確かめたうえで、刊行データをまとめます。

📋 この記事でわかること

  • 勇者アバンと獄炎の魔王の読む順番(既刊16巻)
  • 魔王ハドラー編が1〜11巻、ベルクス編が12巻からという区切り
  • 11巻から12巻まで212日空いていて、それが章の切り替わりと重なること
  • 既刊16巻の発売日一覧と、前の巻からの間隔(集英社の書誌データ)
  • 掲載誌・作者などの基本データ

📈 数字で見るドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王

既刊16巻
2021年3月4日〜2026年9月4日
約134日
1巻あたりの刊行間隔
Vジャンプ
月刊誌での連載
最長212日
11巻→12巻(章の切り替わり)

勇者アバンと獄炎の魔王 読む順番の結論

✅ 迷ったらこの順番

  1. 1巻から順に読む。連載中ですが、番号どおりに読めば話はつながります。既刊は16巻です。
  2. まずは11巻までが一区切り。11巻の内容紹介が「勇者と魔王との最終決戦、決着」で、ここで魔王ハドラーとの戦いが終わります。
  3. 12巻から新章。12巻の書き出しが「魔王が倒され平和になった世界」で、13巻から「はぐれ武器集団・ベルクス」をめぐる話に入ります。

『ダイの大冒険』本編の15年前を描いた前日譚なので、本編を知らなくても読み始められます。

作品の基本情報

項目内容
作品名ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王
作者芝田 優作・三条 陸
掲載誌Vジャンプ(集英社)
レーベルジャンプコミックス
連載期間2020年〜連載中
巻数既刊16巻(2026年9月4日時点)
1巻の発売日2021年3月4日
最新16巻の発売日2026年9月4日
連載状況連載中
シリーズ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の前日譚
原作・作画三条陸(原作)/芝田優作(作画)

章の境目は11巻と12巻のあいだ

公式には、第1部が「勇者編」(Vジャンプ2024年9月特大号の第44話で完結)、第2部が「先生編」と呼ばれています(公式サイト)。この記事の「魔王ハドラー編」「ベルクス編」は、内容が分かりやすいように付けた便宜上の呼び方です。

この作品は、大きく2つの章に分かれています。区切りは集英社が公開している各巻の内容紹介を並べると一目で分かります。

11巻の紹介文は「勇者と魔王との最終決戦、決着」。そして12巻は「魔王が倒され平和になった世界」から始まります。ここで物語がいったん締まり、13巻の「はぐれ武器集団・ベルクスの謎究明のため、ディードックから怪人島の情報を入手したアバン」から新しい流れに入ります。

面白いのは、この切り替わりが刊行の間隔にも出ていることです。11巻(2024年9月4日)から12巻(2025年4月4日)までは212日で、これは全区間のなかで最長でした。

🧭 区切りになる巻

各章の入口になる巻と最新巻の書影です(出典:集英社)。

勇者アバンと獄炎の魔王 1巻 書影(出典:集英社)
1巻
2021年3月4日
勇者アバンと獄炎の魔王 11巻 書影(出典:集英社)
11巻
魔王戦の決着
勇者アバンと獄炎の魔王 12巻 書影(出典:集英社)
12巻
新章のはじまり
勇者アバンと獄炎の魔王 16巻 書影(出典:集英社)
16巻
最新刊
編収録巻どんな話か(ネタバレなし)単行本の刊行時期
魔王ハドラー編1〜11巻ハドラー率いる魔王軍との戦い。アバンが仲間を集め、必殺剣を身につけ、魔王との決戦へ2021年3月〜2024年9月
ベルクス編12〜16巻魔王が倒れたあとの世界で、はぐれ武器集団・ベルクスをめぐる新たな戦いが始まる2025年4月〜連載中

巻数で見ると、魔王編が11冊、ベルクス編が現在5冊。ベルクス編はまだ進行中です。

既刊16巻の刊行データ(発売日・この巻の書き出し)

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王の単行本は、1巻(2021年3月4日)から最新16巻(2026年9月4日)まで約5.5年。1冊あたりの間隔は平均で約134日(約4.4か月)でした。

間隔がいちばん空いたのは212日(11巻→12巻)、いちばん短かったのは116日(14巻→15巻)です(同日発売を除く)。

全16巻のうち11巻が、月の「4日」の発売でした。

巻発売日前の巻からこの巻の書き出し(集英社の内容紹介より)章
1巻2021年3月4日—ハドラー率いる魔王軍が世界を襲う魔王ハドラー編
2巻2021年7月2日120日新たに仲間となったレイラと共に、ヨミカイン古代遺跡を目指すア…魔王ハドラー編
3巻2021年11月4日125日大魔導士マトリフを仲間に加えたアバンは「第二の必殺剣」の修業…魔王ハドラー編
4巻2022年3月4日120日港町サババを訪れたアバンたち魔王ハドラー編
5巻2022年7月4日122日最後の必殺剣会得のため、雲上の隠れ里ギュータへやってきたアバ…魔王ハドラー編
6巻2022年12月2日151日空裂斬の完成を急ぐアバン魔王ハドラー編
7巻2023年4月4日123日から、魔王が復活する魔王ハドラー編
8巻2023年8月4日122日魔王軍の本拠地があるヴィオホルン山の麓にたどり着いたアバン一…魔王ハドラー編
9巻2024年1月4日153日呪いの力を得たキギロの襲来に対し、ロカはアバンとレイラを先に…魔王ハドラー編
10巻2024年5月2日119日ハドラー目前で、地獄門を守るバルトスと対峙するアバン魔王ハドラー編
11巻2024年9月4日125日勇者と魔王との最終決戦、決着魔王ハドラー編
12巻2025年4月4日212日魔王が倒され平和になった世界ベルクス編
13巻2025年8月4日122日はぐれ武器集団・ベルクスの謎究明のため、ディードックから怪人…ベルクス編
14巻2026年1月5日154日ベルクスの魔鎖・魔弓を退けたアバンとヒュンケルは、ヴィオホル…ベルクス編
15巻2026年5月1日116日テンペストの封印呪法によって、ベルクスの拠点・魔峡谷で囚われ…ベルクス編
16巻2026年9月4日126日親友ロカの死に直面し、打ちひしがれるアバンベルクス編

1巻(2021年3月4日)から16巻(2026年9月4日)まで約5年半。1冊あたり平均で約134日、およそ4〜5か月に1冊のペースです。月刊誌「Vジャンプ」の連載なので、週刊誌の作品よりゆっくりです。

注目したいのは11巻→12巻の212日です。これは全15区間のなかでいちばん長い間隔で、しかもちょうど章が切り替わるところにあたります。11巻で魔王との決着がつき、12巻から新章が始まるという流れが、刊行の間隔にもそのまま出ています。

いちばん短いのは14巻→15巻の116日でした。

どこで読める?

紙のコミックスはジャンプコミックス(集英社)から既刊16巻が発売されています。

電子版は集英社の「ゼブラック」や主要な電子書店で配信されています。

よくある質問

勇者アバンと獄炎の魔王は何巻まで出ている?

2026年9月4日発売の16巻までです。連載中で、完結していません。

魔王ハドラーとの決着は何巻?

11巻です。11巻の内容紹介が「勇者と魔王との最終決戦、決着」となっています。

ベルクス編は何巻から?

12巻からです。12巻が「魔王が倒され平和になった世界」から始まり、13巻で「はぐれ武器集団・ベルクス」の話に入ります。

『ダイの大冒険』を読んでいなくても大丈夫?

大丈夫です。『ダイの大冒険』本編の前日譚にあたるので、こちらから読み始めても筋は追えます。

刊行ペースは?

1巻(2021年3月4日)から16巻(2026年9月4日)まで、1冊あたり平均で約134日です。月刊誌「Vジャンプ」の連載なので、おおむね4〜5か月に1冊です。

いちばん間隔が空いたのは?

11巻から12巻までの212日です。ちょうど魔王編が終わって新章に入るところにあたります。

まとめ

勇者アバンと獄炎の魔王 読む順番は、1巻から既刊16巻まで番号どおりで大丈夫です。魔王ハドラーとの戦いが1〜11巻、12巻からがベルクス編。11巻で「勇者と魔王との最終決戦、決着」となり、12巻は「魔王が倒され平和になった世界」から始まります。この章の切り替わりは刊行の間隔にも表れていて、11巻から12巻までは212日と全区間で最長でした。

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出典

書影は作品紹介を目的として集英社の公式サイトから引用しています。画像の権利はすべて権利者に帰属します。©三条陸・芝田優作/集英社

※ アイキャッチ画像はGemini AIで生成したイメージ画像です

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