※本記事は、公式サイト・出版社・ニュースサイトで公開されている情報をもとにまとめています。推測にあたる部分は、その旨を書いています。
コードギアス20周年展示会のメインビジュアルは、2人の描き下ろしです。「反逆のルルーシュ」のメインアニメーター・千羽由利子さんと、「奪還のロゼ」のキャラクターデザイン・メインアニメーター・島村秀一さん。2006年の第1作と最新作、それぞれの絵を担ってきた2人が並んで1枚を仕上げました。展示も、この2作に焦点を当てたものです。
📘 この記事でわかること
- ビジュアルを描いた2人
- 展示が扱う2作品
- 東京と大阪の会期
- 開館時間
- 20周年の起点
- ファンが語った入口
📈 数字で見るコードギアス20周年展示会
展示会について確認できること
🔑 描き手と対象作品です
- メインビジュアルは千羽由利子さんと島村秀一さんの描き下ろし。第1作と最新作の絵の担当者です。
- 展示は「反逆のルルーシュ」と「奪還のロゼ」に焦点。絶対遵守のギアスが登場する2作です。
- 東京は2026年9月4日〜10月12日、大阪は11月6日〜12月7日。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」は2006年放送。キャラクターデザイン原案はCLAMPです。
作品を入口にした人の話
コミックナタリーの連載「私の人生を変えたアニメ」第9回に、SUPER★DRAGONの志村玲於さんが登場しました。
選んだのは「コードギアス」シリーズです。
「もともとバスケ一筋!みたいなスポーツマンだったんですが」
志村玲於さんが「コードギアス」に出会った中学1年の頃を振り返った部分です。
「当時、マンガやライトノベルを山のように持ってるアニメの師匠みたいな友達がいて、彼から「『コードギアス』を一度観てくれ。神アニメだから」と薦められて観たのがきっかけでした。もともとバスケ一筋!みたいなスポーツマンだったんですが、「コードギアス 反逆のルルーシュ」を観てからアニメにドハマリして。アニオタ人生の始まりですね(笑)。」
入口が友達の一言です。「『コードギアス』を一度観てくれ。神アニメだから」。
それまではアニメを観ていなかったという前提が書かれています。バスケ一筋のスポーツマンだった、と。
「自分をアニメの世界に飛び込ませてくれたという意味で、「コードギアス」は特別ですし、作品に対して感謝の気持ちが強いです」とも述べています。
「気楽に見て笑って終わりっていう感じではない、ちゃんと内容も濃いアニメが好き」
何が刺さったのかを説明した部分です。有名なセリフを引いています。
「何が刺さったのかというと、僕めちゃくちゃ厨二病なんですよ(笑)。ギアスっていう特殊能力を使って人がロボットに乗って戦うなんて、男の子みんな好きじゃないですか。「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」という有名なセリフがあるんですが、めちゃくちゃよくて。気楽に見て笑って終わりっていう感じではない、ちゃんと内容も濃いアニメが好きですね。」
挙げているのは「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」。作中のセリフを1つだけ選んでいます。
「ギアスっていう特殊能力を使って人がロボットに乗って戦う」。設定の2層を並べた説明です。
推しについては「特に推しはないと思ってたんですけど、強いて言うならオレンジ(ジェレミア)かな」と答えています。
その理由も語られています。「奇抜なキャラって一見すごい才能があるって思われがちですけど、実は主人公以上に努力して主人公に追いつこうとしている部分もあるなと感じていて。そのがんばろうとしている姿勢が好きなんです」。
「コードギアス20周年展示会」の基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | コードギアス20周年展示会 |
| 焦点を当てた作品 | コードギアス 反逆のルルーシュ/コードギアス 奪還のロゼ |
| 共通点 | 絶対遵守のギアスが登場する2作 |
| メインビジュアル | 千羽由利子・島村秀一による描き下ろし |
| 千羽由利子の担当 | 「反逆のルルーシュ」メインアニメーター |
| 島村秀一の担当 | 「奪還のロゼ」キャラクターデザイン・メインアニメーター |
| 東京会場 | Space Galleria |
| 東京の会期 | 2026年9月4日(金)〜10月12日(月・祝) |
| 東京の時間 | 10:00〜21:00(最終入場は閉場の30分前、最終日は17:00閉場) |
| 大阪会場 | Space Gratus |
| 大阪の会期 | 2026年11月6日(金)〜12月7日(月) |
| 大阪の時間 | 月〜金11:00〜20:00、土日祝10:00〜20:00(最終入場は閉場の30分前、最終日は17:00閉場) |
| シリーズ第1作 | コードギアス 反逆のルルーシュ(2006年) |
| キャラクターデザイン原案 | CLAMP |
| 権利表記 | (c)SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design (c)2006-2017 CLAMP・ST/(c)SUNRISE/PROJECT G-ROZE Character Design (c)2006-2024 CLAMP・ST |
メインビジュアルを描いた2人
2人の担当作品が20年離れています。
コミックナタリーが2026年7月5日に報じた内容です。
| 描き手 | 担当作品 | 役割 |
|---|---|---|
| 千羽由利子 | コードギアス 反逆のルルーシュ(2006年) | メインアニメーター |
| 島村秀一 | コードギアス 奪還のロゼ | キャラクターデザイン・メインアニメーター |
| 扱い | メインビジュアルは2人による描き下ろし | — |
| 展示の焦点 | 「反逆のルルーシュ」と「奪還のロゼ」 | 絶対遵守のギアスが登場する2作 |
| キャラクターデザイン原案 | CLAMP | 両作とも |
第1作と最新作の絵の担当者が1枚を描いています。20年の両端に立つ2人です。
展示もその2作に絞られています。シリーズ全作の網羅ではありません。
選んだ基準が「絶対遵守のギアスが登場する」こと。作品名ではなく、作中の能力の種類で線が引かれています。
キャラクターデザイン原案はどちらもCLAMP。権利表記では「2006-2017」と「2006-2024」に分かれています。
東京と大阪の会期
2会場で開館時間が違います。
コミックナタリーが2026年7月5日に報じた内容です。
| 会場 | 会期 | 時間 |
|---|---|---|
| 東京都 Space Galleria | 2026年9月4日(金)〜10月12日(月・祝) | 10:00〜21:00 |
| 東京の注記 | 最終入場は閉場の30分前まで、最終日は17:00閉場 | — |
| 大阪府 Space Gratus | 2026年11月6日(金)〜12月7日(月) | 月〜金11:00〜20:00、土・日・祝10:00〜20:00 |
| 大阪の注記 | 最終入場は閉場の30分前まで、最終日は17:00閉場 | — |
| 東京の会期 | 約5週間 | — |
| 大阪の会期 | 約1か月 | — |
| 間隔 | 東京の終了から大阪の開始まで約3週間 | — |
東京は毎日10:00〜21:00。曜日で変わりません。
大阪は平日と土日祝で開館時間が違います。平日11:00開館、土日祝10:00開館です。閉館はどちらも20:00。
東京のほうが1時間長く開いています。21:00までです。
どちらも最終日は17:00閉場。最終日だけ早く閉まります。
20周年の位置づけ
展示会は20周年企画の1つです。
コミックナタリーが2026年に報じた内容です。
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 2006年 | 「コードギアス 反逆のルルーシュ」放送 |
| 2026年 | シリーズ20周年 |
| 2026年5月28日 | 20周年キービジュアルとロゴを公開 |
| 2026年7月4日 | シリーズ初のファンミーティング「株式会社コードギアス 光和八年度定時株主総会」 |
| 2026年7月1日 | 展示会の会期とメインビジュアルを公式発表(公式。コミックナタリーは7月5日に報道) |
| 2026年7月10日 | 「コードギアス 奪還のロゼ」TV放送版スタート |
| 2026年9月4日〜10月12日 | 20周年展示会(東京) |
| 2026年11月6日〜12月7日 | 20周年展示会(大阪) |
7月に企画が集中しています。4日にファンミーティング、1日に展示会の詳細(報道は5日)、10日に新作の放送開始。
展示会の発表は2段階。7月1日に会期とビジュアルが公式発表されました(コミックナタリーの報道は7月5日)。
最新作の放送と展示会が重なります。7月10日放送開始、9月4日展示開始。放送中に展示が始まる並びです。
詳細は随時発表とされていました。展示内容やチケット情報、記念グッズは後から出る形です。
ここから先は筆者の見方です
ここから先は公表情報からの筆者の解釈です。関係者の説明ではありません。
2人で1枚を描いたこと
メインビジュアルは「反逆のルルーシュ」の千羽由利子さんと「奪還のロゼ」の島村秀一さんの描き下ろしです。
筆者の見方では、20年を1枚で表す方法としてわかりやすいと思います。文章や年表ではなく、絵を描いた人を並べる。
展示の対象が2作に絞られていることとも対応しています。この2作を並べる展示だから、この2人が描く。構成に一貫性があります。ここは筆者の読みです。
「絶対遵守のギアス」で線を引いたこと
展示は「絶対遵守のギアスが登場する「反逆のルルーシュ」と「奪還のロゼ」に焦点を当てた」ものだと説明されています。
筆者の見方では、作品の順番ではなく能力の種類で括っているのが特徴です。シリーズには他の作品もありますが、この基準で2作が選ばれました。
能力が同じなら、物語の仕組みも近い。命令が絶対に守られる力を持つ主人公が、何をどう選ぶか。並べて見せる理由になります。ここは筆者の推測です。
どこから入るか
ここは筆者の判断になります。
起点は2006年の「コードギアス 反逆のルルーシュ」です。志村玲於さんもここから入っています。
最新作は「コードギアス 奪還のロゼ」。TV放送版は2026年7月10日スタートでした。
展示はこの2作に絞られています。両方を観ておくと展示の構成が追えます。
会期やチケットの情報は変わることがあるため、展示会の公式サイトと公式Xで確認してください。
どこで読める?
「コードギアス」シリーズは2006年の「コードギアス 反逆のルルーシュ」から始まり、2026年で20周年を迎えました。キャラクターデザイン原案はCLAMPです。
「コードギアス20周年展示会」は2026年9月4日から10月12日まで東京・Space Galleriaで開催されました。大阪・Space Gratusは11月6日から12月7日まで、福岡・Space Galleria FUKUOKAは12月25日から2027年1月25日まで開催予定です(公式)。
メインビジュアルは「反逆のルルーシュ」のメインアニメーター・千羽由利子さんと、「奪還のロゼ」のキャラクターデザイン・メインアニメーターの島村秀一さんによる描き下ろしです。
会期やチケットの情報は変わることがあるため、公式情報で確認してください。
よくある質問
20周年展示会のメインビジュアルは誰が描いた?
「反逆のルルーシュ」のメインアニメーター・千羽由利子さんと、「奪還のロゼ」のキャラクターデザイン・メインアニメーターの島村秀一さんによる描き下ろしです。
展示はどの作品を扱った?
絶対遵守のギアスが登場する「コードギアス 反逆のルルーシュ」と「コードギアス 奪還のロゼ」の2作です。
東京会場と会期は?
東京都 Space Galleriaで、2026年9月4日(金)から10月12日(月・祝)まで。時間は10:00〜21:00です。
大阪会場と会期は?
大阪府 Space Gratusで、2026年11月6日(金)から12月7日(月)まで。月〜金11:00〜20:00、土・日・祝10:00〜20:00です。
最終日の閉場時間は?
東京・大阪とも最終日は17:00閉場です。最終入場は閉場の30分前までとされています。
20周年はいつから数えている?
2006年放送の「コードギアス 反逆のルルーシュ」からです。
ほかに20周年の企画はあった?
2026年5月28日に20周年キービジュアルとロゴが公開され、7月4日にはシリーズ初のファンミーティング「株式会社コードギアス 光和八年度定時株主総会」が開かれました。
最新作はいつ放送された?
「コードギアス 奪還のロゼ」のTV放送版が2026年7月10日にスタートしました。
キャラクターデザイン原案は?
CLAMPです。両作とも権利表記にCLAMPの名前が入っています。
ファンはどんなところに惹かれている?
SUPER★DRAGONの志村玲於さんは「私の人生を変えたアニメ」で「コードギアス」を選び、「「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」という有名なセリフがあるんですが、めちゃくちゃよくて」と語っています。
まとめ
「コードギアス20周年展示会」のメインビジュアルは、「コードギアス 反逆のルルーシュ」のメインアニメーター・千羽由利子さんと、「コードギアス 奪還のロゼ」のキャラクターデザイン・メインアニメーターの島村秀一さんによる描き下ろしです。2006年の第1作と最新作、それぞれの絵を担ってきた2人が1枚を仕上げました。展示は絶対遵守のギアスが登場するこの2作に焦点を当てたもので、東京・Space Galleriaで2026年9月4日から10月12日まで開催され、大阪・Space Gratus(11月6日〜12月7日)、福岡・Space Galleria FUKUOKA(12月25日〜2027年1月25日)でも開催予定です。シリーズは2006年の「反逆のルルーシュ」放送から20周年を迎え、7月4日にはシリーズ初のファンミーティングも開かれています。
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出典
- コミックナタリー「コードギアス」20周年、「反逆のルルーシュ」と「奪還のロゼ」に焦点を当てた展覧会(2026年7月5日)
- コミックナタリー 志村玲於(SUPER★DRAGON)の人生を変えたアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」|私の人生を変えたアニメ 第9回(2026年7月24日)
- コミックナタリー「コードギアス」シリーズ初のファンミ開催、福山潤ら登壇 20周年ビジュアルも(2026年5月28日)
本記事の画像は公式サイト・公式YouTubeが公開したものを、出典を示して引用しています。文章の引用も必要な範囲にとどめました。(c)SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design (c)2006-2017 CLAMP・ST
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