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『SAKAMOTO DAYS』アニメ第2期は2027年1月放送|JCC潜入・京都・若き日の坂本、原作のあらすじと第1期からの続き

SAKAMOTO DAYS アイキャッチ

※ アイキャッチ画像はChatGPTで生成したイメージ画像です

SAKAMOTO DAYSのアニメ第2期で、坂本太郎は妻・葵の姿に変装し、殺し屋の養成学校に「教育実習生」として潜り込みます。ねらいは、殺し屋殺しの×(スラー)の正体につながる記録です。第1期の最終話で始まった潜入作戦の先には、原作で「JCC編」「京都」「過去編」と続く、物語の芯にあたる章が待っています。

⏱ 30秒でわかる基本情報(2026年10月27日時点)

  • 放送:第2期は2027年1月から(公式サイトの発表は「月」まで。放送局・曜日・時間は未発表)
  • 前作:第1期は2025年1月〜3月と7月〜9月の分割2クール、全22話。Netflixほかで配信中
  • 制作:トムス・エンタテインメント/監督 中島大輔、総監督 渡辺正樹
  • 主演:坂本太郎=杉田智和、朝倉シン=島﨑信長(第1期から続投)
  • 新キャスト:周=戸谷菊之介、佐藤田悦子=渡辺美佐、四ツ村=藤真秀
  • 原作:鈴木祐斗(集英社「週刊少年ジャンプ」で2020年から連載中)
  • 配信:第2期も2027年1月からNetflixで配信(Netflixが2026年6月24日に発表)
  • まだ発表されていない:放送日と放送局、話数、主題歌、原作のどこまでを描くか

📖 アニメの続きは原作9巻から(目安)

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SAKAMOTO DAYS 9巻 表紙

SAKAMOTO DAYS 9巻

鈴木祐斗 / 集英社 ジャンプコミックス(2022年11月4日)

第1期の最後(第21〜22話)は、9巻の紹介文にあるJCC編入試験の結末と重なります。第2期が原作のどこから始まるかは未発表です。

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SAKAMOTO DAYS 第2期ティザービジュアル(2026年6月公開)。坂本の手にはボールペン、シンの右手にはグローブ
SAKAMOTO DAYS 第2期ティザービジュアル(2026年6月公開)。坂本の手にはボールペン、シンの右手にはグローブ

坂本は「妻の姿」で教壇へ——第2期が始まるJCC潜入編のあらすじ

案内役のハルカ
原作から予習!
第2期の入口になるJCC潜入編のあらすじを、ネタバレ注意つきでまとめました

JCCは、殺し屋を育てる学校です。若いころの坂本も、同期の南雲や赤尾リオンと一緒にここで学んでいました。第1期では、坂本とシンがJCCの編入試験を受け、×の手下に試験会場を荒らされながらも突破するところまでが描かれています。

第2期の公式イントロダクションによると、坂本はシンと共に、×の情報をつかむためJCCへの潜入捜査を始めます。公式サイトの坂本の紹介文には「葵の姿に変装してJCCへの潜入捜査をスタートした」とあり、坂本の立ち絵には葵そっくりのスーツ姿が加わりました。シンは学生として授業を受けながら、校内で情報を探ります。

SAKAMOTO DAYS 公式サイトに加わった坂本太郎の3枚目の立ち絵。葵の姿に変装してJCCに潜入する
SAKAMOTO DAYS 公式サイトに加わった坂本太郎の3枚目の立ち絵。葵の姿に変装してJCCに潜入する

潜入先で2人が出会うのが、殺し屋の業界団体「殺連」を強く憎む学生・周と、JCCで一番の古株の教師・佐藤田悦子です。佐藤田は合気道の達人で、かつて坂本たちを指導した人物でもあります。ここまでは、アニメの公式サイトとティザーPVで明かされている内容です。

※ここから先は、原作10〜11巻の展開に触れます。アニメの公式サイトはまだこの部分を明かしていません。

集英社の巻紹介によると、坂本たちが探すのは「データバンク」に関する情報です。シンは秘密を知っていそうな教師と真剣勝負になり、坂本は×とつながる少年・周と向き合います。そして×の謀略によって、JCCは前例のない危機に追い込まれます(10巻)。

続く11巻では、×一味がJCCを急襲し、校内は大混乱に陥ります。生徒を守るために、佐藤田先生がORDERの京の前に立ちはだかります。データバンクの正体は周の祖父で、坂本とシンはその身柄の確保を急ぎます。ところが、クラブ・ジャムの催眠術が事態をさらにかき乱していきます。

京都でORDERを待っていた「想定外の刺客」と、四ツ村の過去

第2期の物語は、JCCだけでは進みません。公式イントロダクションには、京都での任務に向かったORDERの南雲、神々廻、大佛が、そこで想定外の刺客に襲われると書かれています。ORDERは、殺連の直属で動く特務部隊です。第1期の最終話でも、3人が×に関わる事件を調べるために京都へ向かう場面がありました。

ここで鍵を握るのが、第2期から登場する四ツ村です。公式サイトの紹介では、かつて殺連のNo.2としてORDERの立ち上げに関わりながら、ある事件をきっかけに抹殺命令を下されて失脚し、いまは身を隠している男です。神々廻をORDERに引き入れ、面倒を見ていた過去もあります。

※ここから先は、原作12巻の展開に触れます。

12巻の紹介文では、京都の街で神々廻と四ツ村、大佛と芸妓の「殺仕合い」が繰り広げられます。かつて師弟だった四ツ村と神々廻の間に何があったのかが、この巻で語られます。同じころJCCでは、坂本と京の戦いが最終局面を迎えています。JCCと京都、2つの場所の戦いが同時に進むのが、この章の組み立てです。

SAKAMOTO DAYS 第2期ティザービジュアル Other Version(2026年8月公開)。背景に「坂本の日々」の文字
SAKAMOTO DAYS 第2期ティザービジュアル Other Version(2026年8月公開)。背景に「坂本の日々」の文字

若き日の坂本・南雲・リオン、そして有月——過去編で明かされる因縁

公式イントロダクションの最後の一文は、さまざまな謀略が渦巻くなかで「若き日の坂本、南雲、リオン、そして×の因縁」が明かされる、というものです。第1期の終盤で、×の正体はJCC時代の坂本たちの同期・有月だと分かっています。第2期の制作決定ビジュアルに、JCC時代の若い坂本がバイクにまたがって銃を構える姿が選ばれたのも、この過去編を見すえたものと読めます。

SAKAMOTO DAYS 第2期制作決定ビジュアル(2025年12月公開)。JCC時代の坂本が大型バイクにまたがり銃を向ける
SAKAMOTO DAYS 第2期制作決定ビジュアル(2025年12月公開)。JCC時代の坂本が大型バイクにまたがり銃を向ける

※ここから先は、原作13〜14巻の展開に触れます。

13巻の紹介文によると、若いころの坂本、南雲、赤尾(リオン)は、JCCきっての「超問題児」でした。退学を避けるため、3人は謎の男・有月と一緒に特別任務に向かい、標的を求めて「殺し屋デパート」に乗り込みます。集英社はこの巻を「過去編、スタート」と紹介しています。

14巻では、4人がORDERのキンダカと共に要人の警護に挑みます。毒使いの攻撃で仲間に危機が迫るなか、有月はキンダカを殺せという密命を抱えて苦しみます。紹介文は「悲劇の歯車が回り始める」と結ばれています。坂本たちと×の関係の出発点が描かれる章で、第2期のイントロダクションが最後に置いた「因縁」は、ここにつながっていきます。

SAKAMOTO DAYS第2期のイントロ4文を、原作のあらすじと並べてみる

案内役のハルカ
イントロを照合
公式イントロの4つの文が、原作のどの巻の出来事にあたるかが分かります

アニメの公式サイトに載っている第2期のイントロダクションは、4つの文でできています。それぞれの文が原作のどの巻の出来事にあたるのかを、集英社の巻紹介(あらすじ・概要)と突き合わせました。巻ごとの発売日や既刊の数は、SAKAMOTO DAYS 読む順番ガイドにまとめています。

第2期イントロの内容対応する原作のあらすじ(集英社の巻紹介を要約)巻
家族との平和な日常を守るため、坂本が再び戦場へ編入試験の結末と、「×の経歴をゲットせよ」という次の目標。第1期の終盤(第21〜22話)のあらすじと重なる9巻
×の情報を求め、坂本とシンがJCCへ潜入データバンクの情報探し。シンは教師と真剣勝負、坂本は周と対峙/×一味の急襲、佐藤田先生と京、周の祖父の確保10〜11巻
京都任務のORDER(南雲・神々廻・大佛)が想定外の刺客に襲われる神々廻vs四ツ村、大佛vs芸妓。四ツ村と神々廻の師弟の過去。JCCでは坂本と京の戦いが最終局面12巻
若き日の坂本・南雲・リオン、そして×の因縁が明かされるJCCの問題児3人と有月の特別任務、殺し屋デパート/ORDERのキンダカと要人警護、有月への密命13〜14巻

こうして並べると、第2期のイントロダクションは、原作の9巻から14巻にかけての出来事を順にたどっていることが分かります。ただし、アニメが原作のどこで区切るのか、何話で描くのかは、2026年10月27日時点で発表されていません。この表は「イントロダクションに書かれた出来事が、原作のどの巻にあるか」を示したもので、第2期の放送範囲そのものではありません。

15巻からは、×の潜む廃倉庫での戦いや、殺し屋展をめぐる争奪戦へと話が移ります。イントロダクションには、この先の出来事は書かれていません。

第1期の全22話は、潜入作戦の「前夜」で終わった

案内役のハルカ
第1期をおさらい
第1期の最後の4話と、第2期へのつながりを確認できます

第1期は分割2クールで放送されました。第1クールは2025年1月11日から毎週土曜23時、第2クールは第12話から始まり、2025年7月14日から毎週月曜24時に、いずれもテレ東系列ほかで放送されています。主題歌は、第1クールのオープニングがVaundy「走れSAKAMOTO」、第2クールのオープニングがKroi「Method」でした。

第2クールの後半は、JCCの編入試験が舞台です。公式サイトに残る各話のあらすじから、最後の4話をまとめました。

話サブタイトル公式あらすじから
第19話三次試験一次試験では京が暴走して飛行機を破壊。推薦組の加耳・虎丸・軟柔が加わり、三次試験へ
第20話推し被り「しっぽ取り合戦」でシンと虎丸が対立。晶は、行方を絶ったおばのリオンを探していると坂本に打ち明ける
第21話ハードモード楽が遠隔操作する軟柔が会場で暴走。シン、真冬、虎丸、加耳が連携して立ち向かう
第22話それぞれのミッション坂本が軟柔を倒す。ORDERの3人は京都へ。坂本とシンは×のデータを求め、JCCへの潜入を決行

最終話の時点で、ORDERは京都へ、坂本とシンはJCCへと、すでに二手に分かれています。第2期のイントロダクションは、その2つの線をそのまま引き継ぐ形で書かれています。第1期は、Netflixほか各配信サービスで見られます(2026年10月27日時点の公式サイトの案内)。

周・佐藤田・四ツ村——第2期から声がつく3人

2026年6月24日、第2期の放送時期とあわせて3人の新しいキャストが発表されました。8月21日には、3人の戦う場面を集めたキャラクターPVも公開されています。

周(あまね) SAKAMOTO

周(あまね)

CV. 戸谷菊之介

JCCの学生。過去の出来事から、殺連に強い敵意を抱いています。ずば抜けた記憶力を持つ優等生です。

  • キャラクターPVでは、殺連の時代は終わると言い放ち、四節棍を手に戦う姿が見られます
  • 戸谷菊之介さんは、周の第一印象を「友だち想いで家族想い」な、まっすぐな子だったとコメント。思いの強さゆえの危なっかしさもある、と話しています
佐藤田悦子(さとうだ えつこ)

佐藤田悦子(さとうだ えつこ)

CV. 渡辺美佐

JCCで一番の古株の教師。合気道の達人で、かつては坂本たちも教えました。若いころORDERからスカウトされるほどの腕を持ちながら、殺し屋の世界を教育から変えるために教師になりました。

  • キャラクターPVでは、おっとりした口調のまま、合気道でシンを一瞬で投げ飛ばします
  • 渡辺美佐さんは、最初は高圧的な人物を想像していたものの、「生徒にとにかく優しい先生」だと聞いて役作りを変えたとコメントしています
四ツ村(よつむら)

四ツ村(よつむら)

CV. 藤 真秀

かつて殺連のNo.2としてORDERの立ち上げに関わった男。ある事件をきっかけに抹殺命令が下って失脚し、いまは身を隠しています。神々廻をORDERに引き入れた過去があります。

  • キャラクターPVでは、神々廻や南雲と死闘を繰り広げる場面が映ります
  • 藤真秀さんは、感情をあまり出さない「ニヒル」な男だと感じつつ、演じるなかで「愛のある男」だと再確認したとコメントしています

第1期から続く顔ぶれ

ティザーPVには、勢羽夏生や赤尾晶など、第1期で活躍した人物も登場します。公式サイトのキャラクター紹介から、第2期の物語に関わりの深い顔ぶれを並べました。

SAKAMOTO DAYS 朝倉シン

朝倉シン

CV. 島﨑信長

人の心が読めるエスパー。JCCには学生として潜入

SAKAMOTO DAYS 南雲

南雲

CV. 花江夏樹

ORDERの一員で、坂本のJCC時代の同期。変装の達人

SAKAMOTO DAYS 神々廻

神々廻

CV. 八代 拓

ORDERの一員。関西弁の常識人で、ネイルハンマーが武器

SAKAMOTO DAYS 大佛

大佛

CV. 早見沙織

ORDERの一員。大きな電ノコを振り回すマイペースな新人

SAKAMOTO DAYS 京

京

CV. 日野 聡

映画監督でORDERの一員。編入試験では試験官として暴走

SAKAMOTO DAYS 赤尾 晶

赤尾 晶

CV. M・A・O

編入試験の受験生。行方不明のおば・リオンを探している

SAKAMOTO DAYS 赤尾リオン

赤尾リオン

CV. 能登麻美子

坂本たちのJCC時代の同期。坂本・南雲と並ぶ問題児だった

SAKAMOTO DAYS X(スラー)

X(スラー)

CV. 浪川大輔

腕の立つ殺し屋を集め、殺し屋殺しを行う謎の人物

第1期の演出が監督に——第2期の制作陣と、発表の流れ

第2期では、第1期の監督だった渡辺正樹さんが総監督に回り、第1期に演出として参加した中島大輔さんが新しく監督に就きました。シリーズ構成、キャラクターデザイン、音楽、アニメーション制作は第1期からの続投です。

役職第2期第1期との関係
監督中島大輔新任(第1期では演出)
総監督渡辺正樹第1期の監督
シリーズ構成岸本 卓続投
キャラクターデザイン森山 洋続投
音楽林ゆうき続投
アニメーション制作トムス・エンタテインメント続投

中島監督はコメントで、鈴木祐斗先生が描く殺し屋たちのスタイリッシュなアクションの快感と、それぞれの美学を余すところなく描くと話しています。結びの言葉は、坂本商店にかけた「第2期営業再開まで楽しみにお待ちください」でした。

日付出来事
2025年12月20日ジャンプフェスタ2026のステージで第2期の制作決定を発表。杉田智和さん、島﨑信長さん、浪川大輔さん、内山昂輝さんが登壇。制作決定ビジュアルと超ティザーPVを公開
2026年4月29日目黒蓮さん主演の実写映画『SAKAMOTO DAYS』が公開(監督 福田雄一さん)
2026年6月24日放送時期を2027年1月と発表。ティザービジュアル、ティザーPV、中島監督と新キャスト3人を発表
2026年8月21日キャラクターPVとティザービジュアルのOther Versionを公開。リリースでは原作の累計発行部数を1,800万部突破と紹介
2026年10月17・18日徳島の「マチアソビVol.31」でアニメの展示とノベルティ配布

PVはどれも、TMSアニメ公式チャンネル(YouTube)で公開されています。2025年12月の制作決定時のリリースでは、累計1,500万部突破と紹介されていました。

まだ分かっていないこと(2026年10月27日時点)

放送開始まで2か月あまりですが、公式サイトの放送情報は「2027年1月放送決定」のままです。発表があれば、この記事も更新します。

未発表の項目

  • 放送日・放送局・放送時間(第1期はテレ東系列ほか)
  • 話数と、分割放送かどうか
  • オープニング・エンディング主題歌
  • 原作のどこまでを描くか
  • メインPV・キービジュアル

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出典

※集英社の商品ページは2026年10月27日時点で緊急メンテナンス中のため、Internet Archive の保存版にリンクしています。

確認日:2026年10月27日/画像:©鈴木祐斗/集英社・SAKAMOTO DAYS製作委員会

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